- #1 事業等のリスク
⑧継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、当期において営業利益、経常利益及び当期純利益を計上したことにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が解消されたものと判断しております。
2015/09/28 11:21- #2 業績等の概要
このような経済状況下、当社は現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化を重点的に取り組み、競争力を高める努力をしてまいりました。また、前期に建築部門の一部工事において、受注時の積算価格と実際に要した工事原価との間に乖離が生じ、赤字が発生いたしました。その後、施主様と交渉を重ね、請負金額の増額について合意に至りました。
これらの結果、当期の経営成績は、受注高4,721百万円(前期比29.5%減)、売上高5,527百万円(前期比6.6%減)、営業利益157百万円(前期47百万円の営業損失)、経常利益156百万円(前期41百万円の経常損失)、当期純利益142百万円(前期62百万円の当期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/09/28 11:21- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社は、前期において営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、2期連続の損失を計上したことにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりました。このような状況を解消するため、当社では業務プロセスの抜本的な見直しを行い、受注時において将来の環境を見越した精緻な積算や積極的な提案を行うことなどにより、利益率の高い案件の受注獲得に傾注してまいりました。また、工事施工時における原価低減の徹底も図ってまいりました。
これらの取り組みにより、当期において、営業利益、経常利益及び当期純利益を計上することが出来ました。
以上の結果、継続企業の前提に関する重要事象等は解消されたものと判断しております。
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