1783 fantasista

1783
2024/04/26
時価
69億円
PER 予
6.97倍
2010年以降
赤字-198.25倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.1-4.37倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
16.37%
ROA 予
12.91%
資料
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貸倒引当金

【期間】

連結

2008年9月30日
-3億8158万
2009年9月30日 -528.05%
-23億9651万
2010年9月30日
-23億7439万
2011年9月30日 -6.82%
-25億3636万
2012年9月30日
-3億728万
2013年9月30日
-3億65万
2014年9月30日
-1億4919万
2015年9月30日
-1億4235万
2016年9月30日
-1億3651万
2017年9月30日
-1億2901万
2018年9月30日
-1億2268万
2019年9月30日
-1億1674万
2020年9月30日
-1億37万
2021年9月30日
-14万
2022年9月30日 -67.81%
-24万
2023年9月30日
-10万

個別

2008年9月30日
-3億7550万
2009年9月30日 -494.75%
-22億3328万
2010年9月30日 -29.51%
-28億9239万
2011年9月30日 -32.64%
-38億3649万
2012年9月30日
-17億9363万
2013年9月30日 -2.64%
-18億4098万
2014年9月30日
-13億1481万
2015年9月30日
-12億1973万
2016年9月30日
-10億4014万
2017年9月30日
-9億7398万
2018年9月30日
-9億2344万
2019年9月30日 -0.78%
-9億3060万
2020年9月30日 -5.58%
-9億8256万
2021年9月30日
-28万
2022年9月30日
-14万
2023年9月30日 -999.99%
-1億1500万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3.販売費及び一般管理費の主な内訳
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)
減価償却費13,69210,859
貸倒引当金繰入額-3,835
のれん償却費382,640327,851
2023/12/27 16:26
#2 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
・商品
先入先出法による原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
・販売用不動産
個別法による原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/12/27 16:26
#3 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】
区分当期首残高(千円)当期増加額(千円)当期減少額(千円)当期末残高(千円)
貸倒引当金667,418163,829831,247
株主優待引当金35,00064,78335,00064,783
2023/12/27 16:26
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前事業年度(2022年9月30日)当事業年度(2023年9月30日)
繰延税金資産
貸倒引当金繰入限度超過額405,302千円455,467千円
子会社株式379,648379,648
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別内訳
2023/12/27 16:26
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前連結会計年度(2022年9月30日)当連結会計年度(2023年9月30日)
資産調整勘定76,446千円48,647千円
貸倒引当金211,091 〃212,546〃
減損損失639 〃639〃
(注)1.評価性引当額が210,826千円減少しております。この減少の主な内容は、繰越欠損金の取崩147,299千円による減少により評価性引当額が減少したことに伴うものであります。
2023/12/27 16:26
#6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
関係会社貸付金1,062,3851,857,052
貸倒引当金667,272831,247
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
2023/12/27 16:26
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。2023/12/27 16:26