売上高
連結
- 2008年9月30日
- 43億8754万
- 2009年9月30日 -14.84%
- 37億3651万
- 2010年9月30日 -24.93%
- 28億499万
- 2011年9月30日 +2.76%
- 28億8253万
- 2012年9月30日 +13.93%
- 32億8411万
- 2013年9月30日 -4.28%
- 31億4340万
- 2014年9月30日 -15.23%
- 26億6463万
- 2015年9月30日 +3.99%
- 27億7099万
- 2016年9月30日 +35.59%
- 37億5719万
- 2017年9月30日 +5.91%
- 39億7921万
- 2018年9月30日 +69.18%
- 67億3199万
- 2019年9月30日 -50.97%
- 33億89万
- 2020年9月30日 -25.02%
- 24億7488万
- 2021年9月30日 +178.58%
- 68億9458万
- 2022年9月30日 -27.08%
- 50億2729万
- 2023年9月30日 +110.57%
- 105億8603万
個別
- 2008年9月30日
- 10億3684万
- 2009年9月30日 -16.38%
- 8億6699万
- 2010年9月30日 -69.77%
- 2億6212万
- 2011年9月30日 -0.63%
- 2億6046万
- 2012年9月30日 +30.05%
- 3億3874万
- 2013年9月30日 +112.36%
- 7億1934万
- 2014年9月30日 -86.37%
- 9806万
- 2015年9月30日 +32.95%
- 1億3038万
- 2016年9月30日 +675.78%
- 10億1149万
- 2017年9月30日 +24.47%
- 12億5904万
- 2018年9月30日 -18.27%
- 10億2901万
- 2019年9月30日 -65.53%
- 3億5465万
- 2020年9月30日 +39.14%
- 4億9346万
- 2021年9月30日 +921.49%
- 50億4063万
- 2022年9月30日 -83.12%
- 8億5105万
- 2023年9月30日 +19.66%
- 10億1834万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「ヘルスケア事業」5-ALA(5-アミノレブリン酸)を含む商品の流通と販売を行っております。2023/12/27 16:26
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/12/27 16:26
顧客の名称または指名 売上高 関連するセグメント名 バタフライ㈱ 3,952,916 リアルエステート事業 ㈱カシワバラ・グラウンド 3,136,641 リアルエステート事業 ㈱メトロス開発 533,404 リアルエステート事業 - #3 事業等のリスク
- (4)個人情報保護法について2023/12/27 16:26
当社グループは、業務上の必要性から、多くの個人情報を取り扱っております。個人情報に関しては「個人情報の保護に関する法律」をはじめ関係する諸法令に則り適正な取得・管理・取扱いの確保に努めております。しかしながら不測の事態により、万が一、個人情報が外部に漏洩した場合、当社グループの信用失墜及びそれに伴う売上高の減少や損害賠償の発生等により、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
そのため、情報セキュリティについては細心の注意を払い、個人情報を適切に管理する仕組みを整備してまいります。 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 3.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額2023/12/27 16:26
売上高 △4,298 千円 営業利益 △6,933 〃 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)2023/12/27 16:26
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント 合計(千円) リアルエステート事業(千円) ヘルスケア事業(千円) 不動産コンサルティング事業(千円) その他の収益 79,025 - 5,957 84,982 外部顧客への売上高 4,089,397 368,667 569,226 5,027,291
2. 収益を理解するための基礎となる情報報告セグメント 合計(千円) リアルエステート事業(千円) ヘルスケア事業(千円) 不動産コンサルティング事業(千円) その他の収益 120,977 - - 120,977 外部顧客への売上高 9,854,997 707,711 23,321 10,586,030 - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/12/27 16:26 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1)売上高2023/12/27 16:26
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1) 当連結会計年度の経営成績に関する分析2023/12/27 16:26
当連結会計年度における当社グループの業績は、主に沖縄地区での販売が堅調に推移し、首都圏においても希少性の高い高級住宅地の販売に取り組んだことにより、リアルエステート事業の業績が堅調に推移し、前連結会計年度に比べ売上高及び経常利益は大幅に増加したことにより、売上高105億86百万円、経常利益14億77百万円となりました。
また、前連結会計年度に比べ利益が大幅に増加したことにより法人税等の負担も増加したことにより、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、10億53百万円となりました。なお、前連結会計年度は8億3百万円の親会社株主に帰属する当期純損失であります。 - #9 関係会社との取引に関する注記
- ※1.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。2023/12/27 16:26
前事業年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当事業年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 売上高 9,000 千円 - 千円 仕入高 700,000 〃 - 〃 - #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1.顧客との契約から生じる収益2023/12/27 16:26
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。