建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年9月30日
- 44億1369万
- 2009年9月30日 +3.77%
- 45億8026万
- 2010年9月30日 -1.94%
- 44億9143万
- 2011年9月30日 -2.35%
- 43億8598万
- 2012年9月30日 -6.91%
- 40億8274万
- 2013年9月30日 -0.37%
- 40億6746万
- 2014年9月30日 -0.42%
- 40億5052万
- 2015年9月30日 -2.78%
- 39億3782万
- 2016年9月30日 +1.09%
- 39億8070万
- 2017年9月30日 +1.05%
- 40億2234万
- 2018年3月31日 +1.65%
- 40億8851万
- 2019年3月31日 -4.5%
- 39億465万
- 2020年3月31日 +0.23%
- 39億1355万
- 2021年3月31日 -2.31%
- 38億2307万
- 2022年3月31日 -1.3%
- 37億7328万
- 2023年3月31日 +0.06%
- 37億7571万
- 2024年3月31日 +1.63%
- 38億3731万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注) 1 帳簿価額に建設仮勘定は含まれておりません。2024/06/28 16:28
2 土地及び建物の一部を連結会社以外から賃借しております。賃借料は64,384千円であり、賃借中の土地の面積については[ ]に外書きで表示しております。
3 リース契約による、賃借設備のうち主なものは次のとおりです。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ……定率法2024/06/28 16:28
ただし1998年4月1日以降取得の建物は定額法を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価格については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2024/06/28 16:28
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物・構築物 ―千円 17,129千円 機械、運搬具及び工具器具備品 298千円 ―千円 - #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- 国庫補助金等の受入により取得価額から控除している圧縮記帳額は次のとおりであります。2024/06/28 16:28
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 建物・構築物 56,200千円 56,200千円 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2024/06/28 16:28
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 クレバリーホーム諏訪展示場 63,539千円 建物 山梨支店建物改修 61,306千円 機械装置 門型5面加工機 165,000千円 工具器具・備品 サーバー 47,002千円
建物 長野公園展示場 55,829千円 機械及び装置 マシニングMVR-40 30,000千円 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- グループガバナンスを強化し、取締役会、監査等委員会をはじめとする重要会議体の規程改訂から運営に至るまで多くの見直しを行い、継続的に内部統制が有効に機能していける仕組みづくりができたと評価しております。2024/06/28 16:28
しかしながら、これで必要十分な対策が取れており、リスクがないということではありません。今後ともに一層のガバナンス体制づくりをしていき、当社グループが継続的な発展を遂げていくため、法令遵守、コンプライアンスの徹底のもと、ヤマウラブランドに信頼を置いていただき、関係の皆様に、より満足いただけるよう安全第一・技術力ならびに品質第一・お客様満足度第一の精神の基、提案力を高め且つ協力会社を含めて技能継承を行い、高品質な建物他製品をご提供して収益確保に努め、さらなる企業価値の向上及び社会貢献をしてまいります。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- …定率法2024/06/28 16:28
ただし1998年4月1日以降取得の建物は定額法を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価格については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。