1780 ヤマウラ

1780
2024/04/26
時価
288億円
PER 予
9.58倍
2010年以降
7.21-33.32倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.4-1.58倍
(2010-2023年)
配当 予
0.37%
ROE 予
13.33%
ROA 予
10.16%
資料
Link
CSV,JSON

完成工事高

【期間】

連結

2009年12月31日
32億2260万
2010年12月31日 +32.97%
42億8494万
2011年12月31日 -13.51%
37億607万
2012年12月31日 -5.68%
34億9539万
2013年12月31日 +19.64%
41億8197万
2014年12月31日 -1.36%
41億2500万
2015年12月31日 +24.4%
51億3131万
2016年12月31日 -19.23%
41億4443万
2017年12月31日 +32.36%
54億8572万
2018年6月30日 -3.19%
53億1075万
2019年6月30日 -19.05%
42億9904万
2020年6月30日 -8.1%
39億5083万
2021年6月30日 +15.88%
45億7832万
2022年6月30日 +7.49%
49億2109万
2023年6月30日 +70.38%
83億8450万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
建設事業につきましては、企業向け「オイシールド」、「イーファクト」、「アットワークス」の3ブランドの積極的なマーケティング戦略による新規企業顧客の獲得を図りました。また、好立地な分譲地の開発とハイグレードな自由設計住宅ファミレを始めとする住宅の強化、精密機器や食品関連他の工場・医療介護施設・マンション・流通施設、及び道路・河川建設工事など公共工事等の受注に注力いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の受注高は、54億75百万円と前年同期比46億48百万円(45.9%)減少したものの、繰越工事を含めた工事が順調に進捗したことで、完成工事高74億81百万円と前年同期比29億73百万円(65.9%)の増収、営業利益は7億91百万円と前年同期比5億71百万円(260.1%)の増益となりました。
(エンジニアリング事業)
2023/08/10 15:10