完成工事高
連結
- 2009年12月31日
- 32億2260万
- 2010年12月31日 +32.97%
- 42億8494万
- 2011年12月31日 -13.51%
- 37億607万
- 2012年12月31日 -5.68%
- 34億9539万
- 2013年12月31日 +19.64%
- 41億8197万
- 2014年12月31日 -1.36%
- 41億2500万
- 2015年12月31日 +24.4%
- 51億3131万
- 2016年12月31日 -19.23%
- 41億4443万
- 2017年12月31日 +32.36%
- 54億8572万
- 2018年6月30日 -3.19%
- 53億1075万
- 2019年6月30日 -19.05%
- 42億9904万
- 2020年6月30日 -8.1%
- 39億5083万
- 2021年6月30日 +15.88%
- 45億7832万
- 2022年6月30日 +7.49%
- 49億2109万
- 2023年6月30日 +70.38%
- 83億8450万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 建設事業につきましては、企業向け「オイシールド」、「イーファクト」、「アットワークス」の3ブランドの積極的なマーケティング戦略による新規企業顧客の獲得を図りました。また、好立地な分譲地の開発とハイグレードな自由設計住宅ファミレを始めとする住宅の強化、精密機器や食品関連他の工場・医療介護施設・マンション・流通施設、及び道路・河川建設工事など公共工事等の受注に注力いたしました。2023/08/10 15:10
その結果、当第1四半期連結累計期間の受注高は、54億75百万円と前年同期比46億48百万円(45.9%)減少したものの、繰越工事を含めた工事が順調に進捗したことで、完成工事高74億81百万円と前年同期比29億73百万円(65.9%)の増収、営業利益は7億91百万円と前年同期比5億71百万円(260.1%)の増益となりました。
(エンジニアリング事業)