開発事業等売上高
連結
- 2009年12月31日
- 12億4663万
- 2010年12月31日 -72.23%
- 3億4616万
- 2011年12月31日 -7.92%
- 3億1874万
- 2012年12月31日 +26.75%
- 4億399万
- 2013年12月31日 +126.73%
- 9億1598万
- 2014年12月31日 -79.22%
- 1億9033万
- 2015年12月31日 +44.31%
- 2億7466万
- 2016年12月31日 +158.51%
- 7億1002万
- 2017年12月31日 +24.95%
- 8億8717万
- 2018年6月30日 -24.43%
- 6億7046万
- 2019年6月30日 -10.62%
- 5億9928万
- 2020年6月30日 -47.15%
- 3億1674万
- 2021年6月30日 +14.57%
- 3億6289万
- 2022年6月30日 +107.15%
- 7億5172万
- 2023年6月30日 -36.29%
- 4億7889万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 開発事業等につきましては、永年培ったノウハウを基に、首都圏等でのマンション分譲事業やリノベーション事業に加え、再生エネルギー事業等に注力いたしました。2023/08/10 15:10
首都圏等でのマンション分譲の引渡戸数が減少したことで、開発事業等売上高4億78百万円と前年同期比2億72百万円(36.3%)の減収、営業利益は38百万円と前年同期比20百万円(34.9%)の減益となりました。
当第1四半期連結累計期間末の総資産につきましては、260億9百万円、負債につきましては、81億25百万円となりました。また、純資産につきましては178億84百万円となりました。これらにより、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は68.8%となっております。