親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2009年12月31日
- 1億9404万
- 2010年12月31日 +15.53%
- 2億2417万
- 2011年12月31日 -58.85%
- 9224万
- 2012年12月31日 -81.68%
- 1689万
- 2013年12月31日 +999.99%
- 2億7529万
- 2014年12月31日 -8.98%
- 2億5056万
- 2015年12月31日 +52.09%
- 3億8108万
- 2016年12月31日 -40.81%
- 2億2556万
- 2017年12月31日 +65.69%
- 3億7373万
- 2018年6月30日 +17.04%
- 4億3741万
- 2019年6月30日 -60.62%
- 1億7223万
- 2020年6月30日
- -2528万
- 2021年6月30日
- 2億4837万
- 2022年6月30日
- -2316万
- 2023年6月30日
- 6億6788万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、将来にわたっての経営基盤となる地域への貢献、お客様から信頼される誠実施工を念頭に、ドメインの強化とBIMをはじめとするICTの一層の強化を推進して設計・提案力の向上、生産性の向上に努め、山梨県へのエリア拡大を図るなど、受注確保に努めてまいりました。2023/08/10 15:10
このような環境下にあって、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、受注高(開発事業等を含む)67億15百万円、前年同期比50億47百万円(42.9%)の減少、売上高は88億63百万円、前年同期比31億90百万円(56.2%)の増収、営業利益10億28百万円、前年同期比6億75百万円(191.5%)の増益、経常利益9億93百万円、前年同期比8億57百万円(631.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億67百万円、前年同期比6億91百万円の増益となりました。
事業部の種類別セグメントの実績は次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりです。2023/08/10 15:10
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する1株当たり四半期純損失(△)(千円) △23,169 667,881 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △23,169 667,881 普通株式の期中平均株式数(株) 18,927,321 18,927,321