親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2015年12月31日
- 3億6105万
- 2016年12月31日 +1.8%
- 3億6756万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上高につきましては、建設事業における期首繰越工事、年度内受注工事ともに施工進捗が順調で、運輸事業も前年以上の輸送量を確保できたことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比11億73百万円増加の100億79百万円となりました。2017/02/13 9:21
次に、利益につきましては、建設事業の利益率低下の影響から、当第3四半期連結累計期間の営業利益は5億1百万円で前年同期比9百万円の減益、経常利益は5億45百万円で前年同期比10百万円の減益となりました。しかし、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同期比6百万円増益の3億67百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2017/02/13 9:21
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 361,055 367,568 普通株主に帰属しない金額(千円) - -