親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2021年12月31日
- 5億2609万
- 2022年12月31日 +19.16%
- 6億2686万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高につきましては、建設事業における施工進捗は順調で前年実績を24.4%上回り、運輸事業において前年並みの積載実績を確保したため、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比27億6百万円増加の139億72百万円となりました。2023/02/10 9:26
次に、利益につきましては、運輸事業で前年同期を若干下回り、建設事業において完成工事総利益率が前年同期に比べ0.3ポイント低下したものの増収効果により、当第3四半期連結累計期間の営業利益は8億59百万円で前年同期比1億30百万円の増益、経常利益は9億10百万円で前年同期比1億36百万円の増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、6億26百万円と前年同期比1億円の増益となりました。
b.連結財政状態の分析 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/02/10 9:26
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 526,094 626,869 普通株主に帰属しない金額(千円) -