1764 工藤建設

1764
2024/04/26
時価
35億円
PER 予
20.71倍
2010年以降
3.73-26.32倍
(2010-2023年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.41-1.46倍
(2010-2023年)
配当 予
3.74%
ROE 予
3.5%
ROA 予
1.03%
資料
Link
CSV,JSON

工具器具・備品(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年6月30日
8846万
2009年6月30日 +48.71%
1億3155万
2010年6月30日 -40.01%
7892万
2011年6月30日 -32.88%
5297万
2012年6月30日 -30.83%
3664万
2013年6月30日 -8.94%
3337万
2014年6月30日 +26.2%
4211万
2015年6月30日 -6.79%
3925万
2016年6月30日 +30.12%
5107万
2017年6月30日 +11.23%
5681万
2018年6月30日 -23.41%
4351万
2019年6月30日 +42.02%
6179万
2020年6月30日 +10.28%
6814万
2021年6月30日 +40.24%
9556万
2022年6月30日 +8.56%
1億375万
2023年6月30日 -19.25%
8377万

有報情報

#1 固定資産除却損の注記
※5 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)
車両運搬具0千円0千円
工具器具・備品0千円0千円
電話加入権-千円4,942千円
2023/09/29 9:56
#2 有形固定資産等明細表(連結)
当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
工具器具・備品FCたまプラーザ 空調機8,300千円
工具器具・備品本社ファイルサーバー4,720千円
3 当期償却額のうち()内は内書きで減損損失の計上額であります。
2023/09/29 9:56
#3 減損損失に関する注記
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失(千円)
神奈川県横浜市介護事業施設建物附属設備、工具器具・備品、車両運搬具、ソフトウエア3,797
東京都杉並区介護事業施設工具器具・備品、車両運搬具、ソフトウエア910
当社は減損損失を認識した事業用資産についてはそれぞれ個別の物件ごとにグルーピングしております。
当事業年度において神奈川県横浜市及び東京都杉並区の介護事業資産は、収益性の低下に伴い、介護事業資産の帳簿価格を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は建物附属設備261千円、工具器具・備品3,181千円、車両運搬具0千円、ソフトウエア1,263千円であります。
2023/09/29 9:56
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
建物・構築物 6~50年
工具器具・備品 2~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
2023/09/29 9:56