有価証券報告書-第55期(2025/07/01-2026/06/30)
(追加情報)
グループ組織再編に伴う吸収分割契約の締結
当社は、2026年6月26日付「グループ組織再編に伴う会社分割及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ」において公表したグループ組織再編に関して、2026年8月28日開催の取締役会において、吸収分割の方法により、2027年1月1日(予定)にフローレンスケア株式会社に承継させること(以下「本吸収分割」という。)とし、同社との間で吸収分割契約の締結をいたしました。
本吸収分割の効力発生については、2026年9月25日開催の当社定時株主総会において関連議案が承認可決されること、及び関係官庁から本吸収分割の実施に必要な承認が得られることを条件としております。
1.本吸収分割の目的
当社グループの事業は、建設部門及び介護部門に大別されます。建設部門においては、不動産事業及び土木事業を営む子会社の取得等により事業領域の拡大を進めてまいりました。また、介護部門においても、2003年12月の事業開始以降、介護施設の譲渡・譲受を通じて事業基盤の拡充を進めております。
本吸収分割は、事業特性、必要とされるノウハウ及び人材が大きく異なる建設事業と介護事業について、それぞれ独立した経営体制のもとで運営することにより、各事業における経営資源の適切な配分を進めるとともに、採算管理及び課題認識の明確化を図り、迅速かつ機動的な意思決定を実現することを目的とするものです。
本吸収分割後は、各事業における成長戦略の遂行を一層推進し、収益力の強化及び経営効率の向上を図ることで、当社グループ全体の中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。
2.本吸収分割の要旨
① 本吸収分割の日程
② 本吸収分割の方式
当社を分割会社とし、当社が100%出資する分割準備会社「フローレンスケア株式会社」を承継会社とする吸収分割であります。
③ 本吸収分割に係る割当ての内容
本吸収分割に際し、承継会社から当社に対し、株式の割当て交付を予定しております。
④ 本吸収分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
⑤ 本吸収分割により増減する資本金等
本吸収分割による当社の資本金の増減はありません。
⑥ 承継会社が承継する権利義務
承継会社は、効力発生日において、資産、債務、雇用契約その他の権利義務を別途個別に締結する吸収分割契約書に定める範囲において当社から承継します。なお、当社から承継する債務については、重畳的債務引受の方法によるものといたします。
⑦ 債務の履行の見込み
当社及び承継会社は、本吸収分割後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれており、また、負担すべき債務の履行に支障を及ぼすような事態は現在のところ想定されていません。従って、本吸収分割において、当社及び承継会社が負担すべき債務の履行の見込みに問題がないと判断しております。
3.本吸収分割の当事会社の概要
① 分割会社(当社)
② 承継会社(分割準備会社)
※承継会社におきましては、確定した事業年度が存在しないため、直前事業年度の財政状態及び
経営成績は記載しておりません。
4.分割する事業部門の概要
① 分割する部門の事業内容
介護事業
② 分割する部門の経営成績(2026年6月期実績)
③ 分割する資産、負債の項目及び金額(2026年6月30日現在)
(注)2026年6月30日現在の貸借対照表を基準として算出しているため、実際に承継される金額は、上記
金額に効力発生日の前日までの増減を加除した数値になります。
5.本吸収分割後の状況
6.業績に与える影響
本吸収分割は、当社の100%子会社へ事業を承継させる吸収分割であるため、当社の連結業績に与える影響は軽微であります。
7.会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定であります。
グループ組織再編に伴う吸収分割契約の締結
当社は、2026年6月26日付「グループ組織再編に伴う会社分割及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ」において公表したグループ組織再編に関して、2026年8月28日開催の取締役会において、吸収分割の方法により、2027年1月1日(予定)にフローレンスケア株式会社に承継させること(以下「本吸収分割」という。)とし、同社との間で吸収分割契約の締結をいたしました。
本吸収分割の効力発生については、2026年9月25日開催の当社定時株主総会において関連議案が承認可決されること、及び関係官庁から本吸収分割の実施に必要な承認が得られることを条件としております。
1.本吸収分割の目的
当社グループの事業は、建設部門及び介護部門に大別されます。建設部門においては、不動産事業及び土木事業を営む子会社の取得等により事業領域の拡大を進めてまいりました。また、介護部門においても、2003年12月の事業開始以降、介護施設の譲渡・譲受を通じて事業基盤の拡充を進めております。
本吸収分割は、事業特性、必要とされるノウハウ及び人材が大きく異なる建設事業と介護事業について、それぞれ独立した経営体制のもとで運営することにより、各事業における経営資源の適切な配分を進めるとともに、採算管理及び課題認識の明確化を図り、迅速かつ機動的な意思決定を実現することを目的とするものです。
本吸収分割後は、各事業における成長戦略の遂行を一層推進し、収益力の強化及び経営効率の向上を図ることで、当社グループ全体の中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。
2.本吸収分割の要旨
① 本吸収分割の日程
| (1) | 分割準備会社の設立 | 2026年7月1日 |
| (2) | 吸収分割契約承認取締役会 | 2026年8月28日 |
| (3) | 吸収分割契約締結 | 2026年8月28日 |
| (4) | 吸収分割契約承認株主総会 | 2026年9月25日 |
| (5) | 吸収分割の効力発生日 | 2027年1月1日(予定) |
② 本吸収分割の方式
当社を分割会社とし、当社が100%出資する分割準備会社「フローレンスケア株式会社」を承継会社とする吸収分割であります。
③ 本吸収分割に係る割当ての内容
本吸収分割に際し、承継会社から当社に対し、株式の割当て交付を予定しております。
④ 本吸収分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
⑤ 本吸収分割により増減する資本金等
本吸収分割による当社の資本金の増減はありません。
⑥ 承継会社が承継する権利義務
承継会社は、効力発生日において、資産、債務、雇用契約その他の権利義務を別途個別に締結する吸収分割契約書に定める範囲において当社から承継します。なお、当社から承継する債務については、重畳的債務引受の方法によるものといたします。
⑦ 債務の履行の見込み
当社及び承継会社は、本吸収分割後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれており、また、負担すべき債務の履行に支障を及ぼすような事態は現在のところ想定されていません。従って、本吸収分割において、当社及び承継会社が負担すべき債務の履行の見込みに問題がないと判断しております。
3.本吸収分割の当事会社の概要
① 分割会社(当社)
| (1) | 商号 | 工藤建設株式会社 | |
| (2) | 所在地 | 神奈川県横浜市青葉区新石川四丁目33番地10 | |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 藤井 研児 | |
| (4) | 事業内容 | 建設事業、不動産事業、介護事業 | |
| (5) | 資本金 | 867百万円 | |
| (6) | 設立年月日 | 1971年7月 | |
| (7) | 発行済株式数 | 1,331,220株 | |
| (8) | 決算期 | 6月 | |
| (9) | 大株主及び持株比率 | 株式会社トップ 武笠 清一郎 株式会社MOMOコーポレーション 株式会社横浜銀行 工藤 英司 工藤建設従業員持株会 工藤 桂 川本工業株式会社 株式会社吉永商店 戸田建商株式会社 | 45.26% 4.42% 3.18% 3.13% 2.85% 2.83% 2.69% 1.44% 1.30% 1.02% |
| (10) | 直前連結会計年度の経営成績及び財政状態(2026年6月期) | ||
| 純資産 | 5,919百万円 | ||
| 総資産 | 21,886百万円 | ||
| 1株当たり純資産 | 4,749.94円 | ||
| 売上高 | 24,619百万円 | ||
| 営業利益 | 944百万円 | ||
| 経常利益 | 891百万円 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 525百万円 | ||
| 1株当たり当期純利益 | 422.39円 | ||
② 承継会社(分割準備会社)
| (1) | 商号 | フローレンスケア株式会社 |
| (2) | 所在地 | 神奈川県横浜市青葉区新石川四丁目33番地10 |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 藤井 研児 |
| (4) | 事業内容 | 介護事業 |
| (5) | 資本金 | 1百万円 |
| (6) | 設立年月日 | 2026年7月1日 |
| (7) | 発行済株式数 | 20株 |
| (8) | 決算期 | 6月 |
| (9) | 大株主及び持株比率 | 工藤建設株式会社 100% |
※承継会社におきましては、確定した事業年度が存在しないため、直前事業年度の財政状態及び
経営成績は記載しておりません。
4.分割する事業部門の概要
① 分割する部門の事業内容
介護事業
② 分割する部門の経営成績(2026年6月期実績)
| 分割対象事業の 売上高(a) | 当社単体の 売上高(b) | 比率 (a/b) | |
| 売上高 | 6,257百万円 | 23,114百万円 | 27.07% |
③ 分割する資産、負債の項目及び金額(2026年6月30日現在)
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価額 | 項目 | 帳簿価額 |
| 流動資産 | 1,843百万円 | 流動負債 | 486百万円 |
| 固定資産 | 2,390百万円 | 固定負債 | 1,929百万円 |
| 合計 | 4,233百万円 | 合計 | 2,416百万円 |
(注)2026年6月30日現在の貸借対照表を基準として算出しているため、実際に承継される金額は、上記
金額に効力発生日の前日までの増減を加除した数値になります。
5.本吸収分割後の状況
| 分割会社 | 承継会社 | ||
| (1) | 商号 | 工藤建設株式会社 | フローレンスケア株式会社 |
| (2) | 所在地 | 神奈川県横浜市青葉区新石川四丁目33番地10 | 神奈川県横浜市青葉区新石川四丁目33番地10 |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 藤井 研児 | 代表取締役 藤井 研児(予定) |
| (4) | 事業内容 | 建設事業、不動産事業 | 介護事業 |
| (5) | 資本金 | 867百万円 | 30百万円 |
| (6) | 決算期 | 6月 | 6月 |
6.業績に与える影響
本吸収分割は、当社の100%子会社へ事業を承継させる吸収分割であるため、当社の連結業績に与える影響は軽微であります。
7.会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定であります。