1762 髙松コンストラクショングループ

時価

988億円

PER 予

12.36倍

2010年以降

7.65-20.68倍
（2010-2024年）

0.74倍

2010年以降

0.51-1.13倍
（2010-2024年）

2.89%

ROE 予

5.97%

ROA 予

3.26%

土地再評価差額金の取崩、訴訟関連損失、固定化営業債権の増減額（△は増加）他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	土地再評価差額金の取崩		訴訟関連損失		固定化営業債権の増減額（△は増加）		建物（純額）
2008/03	-		-		4.16億		19.4億
2009/03	-		-		7.96億	+91.3%	18.2億	-6.3%
2010/03	-		-		41.3億	+419.3%	17億	-6.8%
2011/03	-		-		16.8億	-59.4%	16億	-6%
2012/03	-		-		6.38億	-62%	15.2億	-4.9%
2013/03	0		-		2.35億	-63.2%	14.3億	-5.9%
2014/03	-		-		5.12億	+117.9%	13.5億	-5.7%
2015/03	-		-		2.92億	-43%	13.4億	-0.5%
2016/03	-		81百万		3.09億	+5.8%	12.9億	-3.7%
2017/03	-		142百万	+75.3%	-		13億	+0.9%
2018/03	-		-		-		21.5億	+65.1%
2019/03	-		-		-		20.6億	-4%
2020/03	-		-		-		19.9億	-3.4%
2021/03	-		-		-		20.9億	+4.9%
2022/03	-		-		-		20.3億	-2.7%
2023/03	-		-		-		19.4億	-4.4%

2008年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 4億1600万
建物（純額）: 19億4300万

2009年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 7億9600万
建物（純額）: 18億2000万

2010年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 41億3400万
建物（純額）: 16億9700万

2011年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 16億7700万
建物（純額）: 15億9500万

2012年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 6億3800万
建物（純額）: 15億1700万

2013年3月

土地再評価差額金の取崩: 0
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 2億3500万
建物（純額）: 14億2700万

2014年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 5億1200万
建物（純額）: 13億4600万

2015年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 2億9200万
建物（純額）: 13億3900万

2016年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: 8100万
固定化営業債権の増減額（△は増加）: 3億900万
建物（純額）: 12億8900万

2017年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: 1億4200万
固定化営業債権の増減額（△は増加）: -
建物（純額）: 13億100万

2018年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: -
建物（純額）: 21億4800万

2019年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: -
建物（純額）: 20億6300万

2020年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: -
建物（純額）: 19億9300万

2021年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: -
建物（純額）: 20億9000万

2022年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: -
建物（純額）: 20億3400万

2023年3月

土地再評価差額金の取崩: -
訴訟関連損失: -
固定化営業債権の増減額（△は増加）: -
建物（純額）: 19億4400万