当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2014年6月30日
- 4億6300万
- 2015年6月30日 +57.67%
- 7億3000万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- (企業結合に関する会計基準等の適用)2015/08/11 15:08
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 2013年9月13日。以下「連結会計基準」という。)および「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を、当第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更いたしました。また、当第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします。加えて、四半期純利益等の表示の変更および少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更をおこなっております。当該表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間および前連結会計年度については、四半期連結財務諸表および連結財務諸表の組替えをおこなっております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)および事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いにしたがっており、当第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- その結果、当第1四半期連結累計期間の受注高は72,212百万円(前年同期比2.7%増)、売上高は43,212百万円(前年同期比9.0%増)となりました。2015/08/11 15:08
利益につきましては、営業利益は1,100百万円(前年同期比39.3%増)、経常利益は1,136百万円(前年同期比34.1%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ30.8%増の600百万円を計上することができました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2015/08/11 15:08
1株当たり四半期純利益金額および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2014年4月1日至 2014年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2015年4月1日至 2015年6月30日) 1株当たり四半期純利益金額 12円75銭 16円67銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) 459 600 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) 459 600 普通株式の期中平均株式数 (千株) 36,019 36,018