こうした状況下、当社グループは、グループ会社の社員および協力会社の社員、建設技能者の生命・身体の安全を確保するため、ソーシャルディスタンスの確保と消毒、社員等の検温およびマスクの着用ならびに手洗い等を徹底することにより、感染予防に細心の注意を払いつつ工事の施工を実施してまいりました。また、新規のお客様との商談についても、Webや電話での商談のほか、感染対策を徹底したうえでの面談により、安全を確保しつつ営業活動をおこなっております。
このようななか、当第3四半期連結累計期間の受注高は、前年同期比17.2%減の169,873百万円となり、第2四半期連結累計期間の実績である前年同期比29.9%減から大幅に改善いたしました。これは、官公庁発注の建築工事を比較的好調に受注していることや、コロナ禍における営業活動体制の見直しをおこなってきたこと等によるものであります。売上高は手持ち工事の順調な進捗が寄与したことで209,788百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
利益につきましては、建築工事において低採算工事があったこと等から、営業利益は8,085百万円(前年同期比22.8%減)、経常利益は8,116百万円(前年同期比20.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,807百万円(前年同期比15.7%減)となりました。
2021/02/12 9:13