未収入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年3月31日
- 5066万
- 2013年3月31日 -0.4%
- 5046万
- 2014年3月31日 -0.04%
- 5044万
- 2015年3月31日 -99.15%
- 42万
- 2016年3月31日 +743.12%
- 361万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 1億157万
- 2018年3月31日 -98.16%
- 186万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 8億4084万
- 2020年3月31日 -60.62%
- 3億3112万
- 2021年3月31日 -4.91%
- 3億1486万
- 2022年3月31日 -96.75%
- 1022万
- 2023年3月31日 -36.93%
- 644万
個別
- 2008年3月31日
- 2706万
- 2022年3月31日 +20%
- 3248万
- 2023年3月31日 -61.57%
- 1248万
有報情報
- #1 完成工事未収入金に関する注記(連結)
- ※2 完成工事未収入金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2023/06/28 12:06
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 完成工事未収入金 166,695千円 1,096,397千円 契約資産 1,225,660千円 -千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は1,464,671千円となり、前連結会計年度末と比較して279,110千円の減少(16.0%減)となりました。2023/06/28 12:06
この主な要因は、完成工事未収入金及び契約資産295,958千円の減少、商品及び製品107,709千円の減少、134,104千円の前渡金の増加などによるものであります。
固定資産は36,046千円となり、前連結会計年度末と比較して6,033千円の増加(20.1%増)となりました。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2023/06/28 12:06
営業債権である受取手形及び売掛金、完成工事未収入金、未収入金、短期貸付金、前渡金、長期未収入金、差入保証金、破産更生債権等は、顧客の信用リスクに晒されております。支払手形・工事未払金等、買掛金、未払金、未払消費税等、未払法人税等は、概ね1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制 - #4 長期未収入金に関する注記(連結)
- 期未収入金2023/06/28 12:06
前連結会計年度(2022年3月31日) - #5 長期貸付金に関する注記(連結)
- クレア㈱から2021年4月20日付けで代物弁済された販売用不動産について、同社が無断で第三者に所有権を移転していたため、2022年5月16日付けで東京地方裁判所に提訴しております。なお、当該代物弁済の瑕疵に関連して以下のとおり長期貸付金へ振替、営業外費用の貸倒引当金繰入額405,034千円を追加計上することにより、全額手当をしております。2023/06/28 12:06
当連結会計年度(2023年3月31日)勘定科目(詳細) 代物弁済額 貸倒引当金繰入額 貸倒引当金残高 販売用不動産(堺市美木多上土地) 660,068千円 330,034千円 660,068千円 長期未収入金(新潟市矢代田駅周辺開発) 150,000千円 75,000千円 150,000千円 工具、器具及び備品(LEDディスプレイ等) 80,011千円 0千円 80,011千円
クレア㈱から2021年4月20日付けで代物弁済された販売用不動産について、同社が無断で第三者に所有権を移転していたため、2022年5月16日付けで東京地方裁判所に提訴を行ないました。同8月29日付けで被告が判決文を受領、控訴期限であった同9月13日までに控訴がなかったため、判決は同日に確定しております。