当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済については、実質GDP成長率が消費税率引き上げ前の2020年7~9月期以来、1年ぶりのプラスに転じたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言が発令された2020年4月~6月期のマイナス分の約6割程度のプラスにとどまる等、経済回復は力強さを欠く状況となっています。今後の新型コロナウイルス感染症の動向や経済への影響についても、上記緊急事態宣言の解除後、社会経済活動レベルの段階的な引き上げを図る中で、新規感染者数が再度拡大基調に転じる揺り戻し(第2波、第3波)が生じ、再度の緊急事態宣言の発令に至ったこと等から、依然として予断を許さない状況が続くと見込まれます。 建設業界におきましては、新設住宅着工戸数が2020年11月で17か月連続の前年比減少となる等、弱含みでの推移が続いています。
こうした情勢下において、売上高は、1,198,742千円と前第3四半期連結累計期間と比べ614,724千円の減少(△33.9%)、営業損失は、414,645千円と前第3四半期連結累計期間と比べ99,745千円の損失の増加、経常損失は、408,892千円と前第3四半期連結累計期間と比べ97,544千円の損失の増加、親会社株主に帰属する四半期純損失は、374,685千円と前第3四半期連結累計期間と比べ54,978千円の損失の増加となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
2021/02/15 15:34