完成工事高
個別
- 2010年9月30日
- 15億4034万
- 2011年9月30日 -19.88%
- 12億3413万
- 2012年9月30日 +13.01%
- 13億9466万
- 2013年9月30日 -5.04%
- 13億2444万
- 2014年9月30日 +39.98%
- 18億5401万
- 2015年9月30日 -12.76%
- 16億1745万
- 2016年9月30日 +15.79%
- 18億7291万
- 2017年9月30日 +5.64%
- 19億7858万
- 2018年9月30日 -10.01%
- 17億8055万
- 2019年9月30日 +0.84%
- 17億9550万
- 2020年9月30日 +12.05%
- 20億1179万
- 2021年9月30日 -15.01%
- 17億974万
- 2022年9月30日 +3.33%
- 17億6668万
- 2023年9月30日 -7.33%
- 16億3719万
有報情報
- #1 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
- 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)及び当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)2023/11/10 14:13
当社の主たる事業である建設業の特徴として、完成工事高の割合が第4四半期会計期間に偏るという傾向がありますが、当社の昨今の状況としましては、完成工事高の割合が第3四半期以降に偏るという傾向があります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 受注高は、管路中詰工事において一部見込んでいた工事が工法変更により受注出来ず受注高が223百万円(前年同四半期比54.6%減)と減少したものの、軽量盛土工事において見込んでいた大型工事を受注したことで受注高が1,252百万円(前年同四半期比90.7%増)となり、空洞充填工事も受注が堅調に推移し受注高が443百万円(前年同四半期比80.1%増)と増加したことで、気泡コンクリート工事全体の受注高は1,919百万円(前年同四半期比37.5%増)となりました。2023/11/10 14:13
完成工事高につきましては、軽量盛土工事は645百万円(前年同四半期比10.3%増)と増加しましたが、管路中詰工事が262百万円(前年同四半期比33.1%減)、空洞充填工事が237百万円(前年同四半期比14.4%減)と減少したことで、気泡コンクリート工事全体の完成工事高は1,146百万円(前年同四半期比8.7%減)となりました。
(地盤改良工事)