1730 麻生フオームクリート

1730
2024/04/30
時価
21億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-224.42倍
(2010-2023年)
PBR
1.65倍
2010年以降
0.23-3.71倍
(2010-2023年)
配当 予
0.49%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

完成工事高

【期間】

個別

2010年9月30日
15億4034万
2011年9月30日 -19.88%
12億3413万
2012年9月30日 +13.01%
13億9466万
2013年9月30日 -5.04%
13億2444万
2014年9月30日 +39.98%
18億5401万
2015年9月30日 -12.76%
16億1745万
2016年9月30日 +15.79%
18億7291万
2017年9月30日 +5.64%
19億7858万
2018年9月30日 -10.01%
17億8055万
2019年9月30日 +0.84%
17億9550万
2020年9月30日 +12.05%
20億1179万
2021年9月30日 -15.01%
17億974万
2022年9月30日 +3.33%
17億6668万
2023年9月30日 -7.33%
16億3719万

有報情報

#1 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)及び当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
当社の主たる事業である建設業の特徴として、完成工事高の割合が第4四半期会計期間に偏るという傾向がありますが、当社の昨今の状況としましては、完成工事高の割合が第3四半期以降に偏るという傾向があります。
2023/11/10 14:13
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
受注高は、管路中詰工事において一部見込んでいた工事が工法変更により受注出来ず受注高が223百万円(前年同四半期比54.6%減)と減少したものの、軽量盛土工事において見込んでいた大型工事を受注したことで受注高が1,252百万円(前年同四半期比90.7%増)となり、空洞充填工事も受注が堅調に推移し受注高が443百万円(前年同四半期比80.1%増)と増加したことで、気泡コンクリート工事全体の受注高は1,919百万円(前年同四半期比37.5%増)となりました。
完成工事高につきましては、軽量盛土工事は645百万円(前年同四半期比10.3%増)と増加しましたが、管路中詰工事が262百万円(前年同四半期比33.1%減)、空洞充填工事が237百万円(前年同四半期比14.4%減)と減少したことで、気泡コンクリート工事全体の完成工事高は1,146百万円(前年同四半期比8.7%減)となりました。
(地盤改良工事)
2023/11/10 14:13