有価証券報告書-第34期(2022/09/01-2023/08/31)
※3 減損損失
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社は、減損損失を認識するにあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業別の管理会計上の区分
に従って資産のグルーピングを行っております。
減損損失の認識に至った経緯として、営業活動から生じる損益がマイナスである資産グループについて、投資額の回
収が見込めなくなったため減損損失を計上しております。
なお、回収可能性は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、零として
評価しております。
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
日進市梅森 | 展示場 | 建物、構築物、 工具器具・備品、ソフトウェア | 47,558千円 |
当社は、減損損失を認識するにあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業別の管理会計上の区分
に従って資産のグルーピングを行っております。
減損損失の認識に至った経緯として、営業活動から生じる損益がマイナスである資産グループについて、投資額の回
収が見込めなくなったため減損損失を計上しております。
なお、回収可能性は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、零として
評価しております。