減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年3月31日
- 3億8600万
- 2010年3月31日 -3.11%
- 3億7400万
- 2011年3月31日 -8.29%
- 3億4300万
- 2012年3月31日 -2.04%
- 3億3600万
- 2013年3月31日 -19.35%
- 2億7100万
- 2014年3月31日 +108.86%
- 5億6600万
- 2015年3月31日 -7.42%
- 5億2400万
- 2016年3月31日 -0.95%
- 5億1900万
- 2017年3月31日 +19.46%
- 6億2000万
- 2018年3月31日 +34.35%
- 8億3300万
- 2019年3月31日 +2.4%
- 8億5300万
- 2020年3月31日 +4.34%
- 8億9000万
- 2021年3月31日 +16.52%
- 10億3700万
- 2022年3月31日 +7.71%
- 11億1700万
- 2023年3月31日 -12%
- 9億8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高及び振替高は、第三者間取引価格に基づいています。2023/06/29 16:06
報告セグメントのうち土木事業及び建築事業は、財務情報として資産に関する情報を有しないため、これらの事業セグメントには資産を配分していませんが、当該資産に係る減価償却費は便益を受ける程度に応じ、合理的な基準によって土木事業及び建築事業に配分しています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法（連結）
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高及び振替高は、第三者間取引価格に基づいています。
報告セグメントのうち土木事業及び建築事業は、財務情報として資産に関する情報を有しないため、これらの事業セグメントには資産を配分していませんが、当該資産に係る減価償却費は便益を受ける程度に応じ、合理的な基準によって土木事業及び建築事業に配分しています。2023/06/29 16:06