当期純利益
連結
- 2009年12月31日
- 5億4100万
- 2010年12月31日 +21.26%
- 6億5600万
- 2011年12月31日 +5.18%
- 6億9000万
- 2012年12月31日 +185.51%
- 19億7000万
- 2013年12月31日 +670.1%
- 151億7100万
- 2014年12月31日 -48.76%
- 77億7400万
- 2015年12月31日 +34.91%
- 104億8800万
- 2016年12月31日 +82.5%
- 191億4100万
- 2017年12月31日 -10.74%
- 170億8600万
- 2018年12月31日 -71.16%
- 49億2700万
- 2019年12月31日 +124.13%
- 110億4300万
- 2020年12月31日 +13.28%
- 125億900万
- 2021年12月31日 +4.48%
- 130億7000万
- 2022年12月31日 -14.98%
- 111億1200万
- 2023年12月31日 -41.42%
- 65億900万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2024/02/08 15:00
税金費用の算定については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて算定しています。
ただし、当該見積実効税率を用いて算定すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法を採用しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 建設業界におきましては、政府建設投資、民間建設投資ともに底堅く推移しました。一方で、資材価格等の動向に注視が必要な状況が続いております。2024/02/08 15:00
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,799億円(前年同四半期2,590億円、前年同四半期比8.1%の増加)、営業利益99億円(前年同四半期135億円、前年同四半期比26.8%の減少)、経常利益97億円(前年同四半期135億円、前年同四半期比28.2%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は65億円(前年同四半期111億円、前年同四半期比41.4%の減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/08 15:00
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注)1.役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。当該自己株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間17,936千株、当第3四半期連結累計期間24,468千株であり、このうち役員報酬BIP信託が所有する当社株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間634千株、当第3四半期連結累計期間1,031千株、株式付与ESOP信託が所有する当社株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間392千株、当第3四半期連結累計期間1,505千株です。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益(円) 68.14 41.58 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 11,112 6,509 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 11,112 6,509 普通株式の期中平均株式数(千株) 163,084 156,552