短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2009年3月31日
- 5000万
- 2010年3月31日
- -7億5000万
- 2011年3月31日
- 3億
- 2012年3月31日 +80%
- 5億4000万
- 2013年3月31日
- -18億4000万
- 2014年3月31日
- 13億100万
- 2015年3月31日
- -48億2500万
- 2016年3月31日
- -9億7600万
- 2017年3月31日
- 49億9600万
- 2019年3月31日
- -44億1000万
- 2020年3月31日
- 900万
- 2021年3月31日
- -9100万
- 2022年3月31日
- -3100万
- 2023年3月31日 -161.29%
- -8100万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- 3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行とコミットメントライン(特定融資枠)契約を締結しています。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりです。2023/06/29 16:06
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 長期借入金、社債等の長期資金の調達については、事業計画に基づく資金需要、金利動向等の調達環境、既存借入金の返済時期等を考慮の上、調達規模、調達手段を適宜判断して実施しています。2023/06/29 16:06
当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行とコミットメントライン(特定融資枠)契約(300億円)を締結しています。なお、当連結会計年度末において、コミットメントライン契約による借入残高はありません。
また、長期借入金の一部については、金利変動リスクを回避するため、金利スワップ取引を利用しています。