1719 安藤・間

1719
2024/04/24
時価
2114億円
PER 予
13.45倍
2010年以降
赤字-23.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.29倍
2010年以降
0.2-2.34倍
(2010-2023年)
配当 予
5.14%
ROE 予
9.62%
ROA 予
4.22%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 土木事業

【期間】

連結

2013年6月30日
215億6200万
2014年6月30日 +16.93%
252億1300万
2015年6月30日 +17.9%
297億2500万
2016年6月30日 -6.66%
277億4500万
2017年6月30日 -2.96%
269億2400万
2018年6月30日 -12.87%
234億6000万
2019年6月30日 -0.08%
234億4100万
2020年6月30日 +28.44%
301億700万
2021年6月30日 -3.17%
291億5400万
2022年6月30日 -5.2%
276億3900万
2023年6月30日 +18.93%
328億7200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/08 14:11
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
建設業界におきましては、政府建設投資は底堅く推移し、民間建設投資は回復基調が継続しました。一方で、資材価格等の動向には、今後も注視が必要な状況となっています。
このような状況のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高817億円(前年同四半期724億円、前年同四半期比12.9%の増加)、営業利益27億円(前年同四半期19億円、前年同四半期比42.6%の増加)、経常利益30億円(前年同四半期22億円、前年同四半期比35.1%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億円(前年同四半期32億円、前年同四半期比39.8%の減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2023/08/08 14:11