1719 安藤・間

1719
2024/05/09
時価
2083億円
PER 予
13.26倍
2010年以降
赤字-23.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.2-2.34倍
(2010-2023年)
配当 予
5.21%
ROE 予
9.62%
ROA 予
4.22%
資料
Link
CSV,JSON

有形固定資産の取得による支出

【期間】

連結

2009年3月31日
-1億7600万
2010年3月31日 -65.91%
-2億9200万
2011年3月31日 -3.77%
-3億300万
2012年3月31日
-1億8800万
2013年3月31日 -95.21%
-3億6700万
2014年3月31日 -105.18%
-7億5300万
2015年3月31日
-5億1400万
2016年3月31日 -282.1%
-19億6400万
2017年3月31日 -21.74%
-23億9100万
2018年3月31日
-21億3600万
2019年3月31日
-17億5400万
2020年3月31日 -116.93%
-38億500万
2021年3月31日
-29億3400万
2022年3月31日
-25億5800万
2023年3月31日 -17.24%
-29億9900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益222億円の計上、未成工事受入金の増加150億円などの資金増加要因が、売上債権の増加46億円、未収消費税等の増加37億円などの資金減少要因を上回ったことにより、322億円の資金増加(前連結会計年度は360億円の資金減少)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券及び投資有価証券の取得による支出30億円、有形固定資産の取得による支出29億円などの資金減少要因が、定期預金の払戻による収入14億円などの資金増加要因を上回ったことにより、47億円の資金減少(前連結会計年度は45億円の資金減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出106億円、配当金の支払額66億円、長期借入金の返済による支出49億円などの資金減少要因が、長期借入れによる収入46億円などの資金増加要因を上回ったことにより、184億円の資金減少(前連結会計年度は225億円の資金減少)となりました。
2023/06/29 16:06