- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「切断・穿孔工事事業」は、工業用ダイヤモンドを使用した「ダイヤモンド工法」及び高圧水を利用した「ウォータージェット工法」による各種舗装、コンクリート構造物の切断・穿孔工事業務であります。また、「ビルメンテナンス事業」は、ビル等の建物の設備保守・清掃、配管洗浄業務であります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2014/09/29 9:16- #2 事業等のリスク
(業績の季節変動について)
当社グループの業績は、売上高については上期、下期に大きな偏りはありませんが、営業利益及び経常利益ベースで見た場合では、上期への偏重が予想されます。
これは、公共工事が4月を年度始めとしているため当社グループの第4四半期の工事量が減少し、工事原価・販売費及び一般管理費の人件費等の固定費により利益率が悪化するためであります。
2014/09/29 9:16- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2014/09/29 9:16 - #4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 売上高
前連結会計年度及び当連結会計年度の報告セグメントの売上高合計額は連結財務諸表の完成工事高と一致しております。2014/09/29 9:16 - #5 業績等の概要
建設業界におきましては、復興関連予算の執行及び国土強靭化への取組みによる政府建設投資の増加等を通じ、公共工事が景気の下支えとなりました。そのことが企業の設備投資意欲の上昇へとつながり、民間設備投資についても回復傾向がみられました。また、2020年開催の東京五輪へ向けた動きや道路・建物等の老朽化による延命・補修のニーズ等により、今後においては公共工事のみならず民間工事についても需要増加が見込まれております。しかしその一方で、建設コスト・人件費の上昇や人手不足等の問題が深刻化し、それらの理由による工期の遅れが想定外の収益悪化につながるなどの懸念材料もあり、依然として厳しい経営環境にあります。
このような状況下で、当社グループ全体の売上高は9,794百万円(前年同期比14.2%増)となり、営業利益は932百万円(前年同期比83.7%増)、経常利益は992百万円(前年同期比69.2%増)、当期純利益は598百万円(前年同期比75.0%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。なお、セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整をしております。
2014/09/29 9:16- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
売上高につきましては、9,794百万円(前年同期比14.2%増)となりました。主な要因は、切断・穿孔工事事業において、引き続き東日本大震災関連工事をはじめとする公共工事や空港・発電所等での民間工事が好調に推移したことにあります。
また、売上高のセグメント別の実績につきましては、切断・穿孔工事事業が9,544百万円(前年同期比14.3%増)、ビルメンテナンス事業が185百万円(前年同期比45.0%増)、その他が64百万円(前年同期比32.5%減)であります。
2014/09/29 9:16