コムシスグループといたしましては、5Gサービスの展開や高度無線環境整備推進事業の推進に対応するための施工体制を構築・強化し、また、バーチャルカンパニーを活用したグループ全体の営業連携により、GIGAスクールなどのITソリューション分野、太陽光・バイオマスなどの再生可能エネルギー分野への営業強化・事業領域の拡大を図ってまいりました。今後、「ニューノーマル」に向けた働き方改革をさらに推し進めると共に、デジタルトランスフォーメーション(DX)を要とした構造改革により、グループ全体の生産性向上に取り組んでまいります。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間につきましては、当初は、社会経済活動の低下による受注機会の減少や工期の延伸など新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、協力会社を含めた従業員の健康と感染防止策に努めながら事業活動を継続した結果、業績は徐々に回復してきております。その結果、受注高は前年の反動もあり、429,543百万円(前年同期比5.2%減)、売上高は370,817百万円(前年同期比1.1%減)となりました。また、損益につきましては、営業利益22,624百万円(前年同期比6.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は16,786百万円(前年同期比16.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/02/09 15:00