コムシスグループといたしましては、通信インフラ分野においては、高度無線環境整備推進事業等大型プロジェクトが減少するなど厳しい事業環境の中で、共通ITプラットフォームを活用した業務効率化及び業務運営体制の見直しなど生産性向上を図ってまいりました。また、ITソリューション・社会システムの成長分野においては、工事部材等の供給遅延などにより、工事進捗や受注活動にマイナスの影響が出ておりますが、バーチャルカンパニーを活用したグループ全体での営業連携強化による受注拡大、M&Aによる事業領域拡大(株式会社ワールドエコ 2022年5月契約締結、7月1日子会社化)に取り組んでまいりました。今後とも、事業環境に応じたフォーメーション最適化、DXを活用した構造改革、多様な働き方に対応した働き方改革の深化など引き続き経営基盤強化に取り組んでまいります。また、「サステナビリティ基本方針」(2022年5月決定)に則りSDGsの目指す社会の実現に貢献するとともに、コムシスグループの持続的成長を図ってまいります。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間につきましては、前期の大型プロジェクトの反動減もあり、受注高135,122百万円(前年同期比1.8%減)、売上高107,466百万円(前年同期比10.6%減)となりました。また、損益につきましては、営業利益3,560百万円(前年同期比57.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益2,692百万円(前年同期比54.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2022/08/08 9:46