コムシスグループといたしましては、通信インフラ分野においては、高度無線環境整備推進事業等大型プロジェクト及びモバイル関連工事の減少など厳しい事業環境の中、コムシスグループ全体最適化を目指したエリアマネジメント体制の強化、モバイル事業におけるグループリソースの有効活用による事業領域拡大、アクセス・モバイル事業一体運営に向けた複合技術者育成など事業基盤強化に取り組んでまいりました。また、ITソリューション・社会システムの成長分野においては、工事部材等の納入遅延による工事進捗の遅れ、原材料価格高騰による採算性低下など業績への影響が出ておりますが、バーチャルカンパニーを活用した受注拡大、施工業務の効率化による生産性向上など、利益確保に向け取り組んでまいりました。今後とも、事業環境に応じたフォーメーション最適化、DXを活用した構造改革の他、サステナビリティの取り組みを進展させ、引き続きコムシスグループの持続的成長を図ってまいります。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間につきましては、受注高402,309百万円(前年同期比0.3%減)、売上高は357,930百万円(前年同期比8.2%減)となりました。また、損益につきましては、営業利益は16,967百万円(前年同期比39.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,648百万円(前年同期比38.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/02/13 13:08