再生可能エネルギー事業においては、良好な事業環境の後押しも受け、主にメガソーラー再生事業と自家消費に特化した産業用の太陽光発電請負事業が大きく貢献し、前年同四半期を上回る実績となりました。しかしながら、電力小売事業においては、上記世界的なエネルギー価格の高騰と電力需給の逼迫により、電源確保が極めて困難な状況となり、電力仕入価格が大きく上昇した結果、営業損失を計上することとなりました。当該事業に関しましては、2022年3月25日に事業撤退を決定し、6月末日をもって電力供給を終了しております。また、将来の損失の可能性につき慎重に見積もった結果、当四半期において1,500百万円の特別損失を計上いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高48,304百万円(前年同四半期比26.3%増)、営業利益2,674百万円(前年同四半期比46.7%減)、経常利益2,268百万円(前年同四半期比50.7%減)及び親会社株主に帰属する四半期純利益512百万円(前年同四半期比82.5%減)を計上いたしました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用したことによる影響額はございません。
また、こうした状況を受け、2022年6月24日に2022年8月期通期連結業績予想数値の修正を公表させていただいております。
2022/07/15 9:26