- #1 業績等の概要
当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は、186億1千9百万円(前連結会計年度は97億1千6百万円の収入)となりました。主な増加要因は、非資金項目の減価償却費63億7千3百万円、たな卸資産の減少28億9千7百万円、仕入債務の増加16億円によるものであり、主な減少要因は、売上債権の増加9億1千1百万円、未払消費税等の減少11億4千1百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果支出した資金は、19億5千万円(前連結会計年度は55億6千万円の支出)となりました。主な減少要因は、既設工場の設備更新等の有形固定資産の取得による支出43億3千7百万円であり、主な増加要因は、投資有価証券の売却及び償還による収入27億2千6百万円などによるものであります。
2016/06/15 11:48- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた714百万円は、「賞与引当金の増減額(△は減少)」△148百万円、「投資有価証券売却損益(△は益)」△0百万円、「その他」863百万円として組替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「無形固定資産の売却による収入」につきましては、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「無形固定資産の売却による収入」0百万円、「その他」37百万円は、「その他」38百万円として組替えております。
2016/06/15 11:48- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業活動によるキャッシュ・フローでは前連結会計年より89億3百万円多い186億1千9百万円の資金を獲得しました。これは主に、売上債権の増加及び未払消費税等の減少があったものの、たな卸資産の減少及び仕入債務の増加等があったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは前連結会計年度より36億9百万円減少して19億5千万円の資金を使用しました。これは主に、既設工場の設備更新等の有形固定資産の取得による支出と投資有価証券の売却及び償還による収入があったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローでは前連結会計年度より77億9千9百万円減少して6億2千7百万円の資金を使用しました。これは主に、配当金の支払によるものであります。
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