補填金収入
連結
- 2010年12月31日
- 172万
- 2011年12月31日 +999.99%
- 2527万
- 2012年12月31日 -16.45%
- 2111万
- 2013年12月31日 +66.11%
- 3507万
- 2014年12月31日 -97.75%
- 78万
- 2015年12月31日 +159.39%
- 204万
- 2016年12月31日 +85.81%
- 379万
- 2017年12月31日 +242.71%
- 1301万
- 2018年12月31日 +22.7%
- 1597万
- 2019年12月31日 -3.58%
- 1539万
- 2020年12月31日 +2.94%
- 1585万
- 2021年12月31日 +450.96%
- 8733万
- 2022年12月31日 +26.5%
- 1億1048万
- 2023年12月31日 -29.07%
- 7836万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループにつきましては、冷凍加工食品を中心に販売が好調に推移したことに加え、製品の値上げ効果もあり、売上高は増加しました。利益面につきましては、飼料価格や人件費の上昇などのコストアップ要因がありましたが、販売増及び値上げによる効果や鶏肉パックセンター及び冷凍食品工場の生産性の向上等により増益となりました。2024/02/14 16:27
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、55億86百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は71百万円(前年同期比327.9%増)、経常利益は1億96百万円(前年同期比44.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億30百万円(前年同期比59.8%増)となりました。なお、営業利益が経常利益と比較して少額になっておりますが、これは、飼料価格の高騰時に備えた、国、飼料メーカー、生産者の積立金を財源とする、飼料価格安定基金からの補填金収入(78百万円)及び飼料高騰に伴う地方自治体からの補助金収入(44百万円)を営業外収益で計上していることが主な要因であります。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。