1380 秋川牧園

1380
2024/10/18
時価
41億円
PER 予
52.01倍
2010年以降
16.68-126.1倍
(2010-2024年)
PBR
1.97倍
2010年以降
1.12-4.05倍
(2010-2024年)
配当 予
1%
ROE 予
3.78%
ROA 予
1.15%
資料
Link
CSV,JSON

補填金収入

【期間】

連結

2010年12月31日
172万
2011年12月31日 +999.99%
2527万
2012年12月31日 -16.45%
2111万
2013年12月31日 +66.11%
3507万
2014年12月31日 -97.75%
78万
2015年12月31日 +159.39%
204万
2016年12月31日 +85.81%
379万
2017年12月31日 +242.71%
1301万
2018年12月31日 +22.7%
1597万
2019年12月31日 -3.58%
1539万
2020年12月31日 +2.94%
1585万
2021年12月31日 +450.96%
8733万
2022年12月31日 +26.5%
1億1048万
2023年12月31日 -29.07%
7836万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループにつきましては、冷凍加工食品を中心に販売が好調に推移したことに加え、製品の値上げ効果もあり、売上高は増加しました。利益面につきましては、飼料価格や人件費の上昇などのコストアップ要因がありましたが、販売増及び値上げによる効果や鶏肉パックセンター及び冷凍食品工場の生産性の向上等により増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、55億86百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は71百万円(前年同期比327.9%増)、経常利益は1億96百万円(前年同期比44.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億30百万円(前年同期比59.8%増)となりました。なお、営業利益が経常利益と比較して少額になっておりますが、これは、飼料価格の高騰時に備えた、国、飼料メーカー、生産者の積立金を財源とする、飼料価格安定基金からの補填金収入(78百万円)及び飼料高騰に伴う地方自治体からの補助金収入(44百万円)を営業外収益で計上していることが主な要因であります。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/02/14 16:27