リース債務
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年3月31日
- 1500万
- 2011年3月31日 +6.67%
- 1600万
- 2012年3月31日 +50%
- 2400万
- 2013年3月31日 +8.33%
- 2600万
- 2014年3月31日 -46.15%
- 1400万
- 2015年3月31日 -35.71%
- 900万
- 2016年3月31日 ±0%
- 900万
- 2017年3月31日 -55.56%
- 400万
- 2018年3月31日 ±0%
- 400万
- 2019年3月31日 +25%
- 500万
- 2020年3月31日 ±0%
- 500万
- 2021年3月31日 -40%
- 300万
- 2022年3月31日 +366.67%
- 1400万
- 2023年3月31日 -78.57%
- 300万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/29 14:00
(注)1.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は 以下のとおりであります。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 2,298 3,054 0.32 - 1年以内に返済予定のリース債務 255 281 - - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 23,684 21,175 0.27 2024年~2033年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) 696 903 - 2024年~2032年 その他の有利子負債 - - - -
2.「平均利率」を算定する際の利率は期末のものを使用しております。1年超2年以内(百万円) 2年超3年以内(百万円) 3年超4年以内(百万円) 4年超5年以内(百万円) 長期借入金 4,245 2,666 892 10,739 リース債務 230 206 177 123 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資金流動性を維持するにあたり、当社及び主要な連結子会社は、CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を導入しており、各社の余剰資金を当社へ集中させ一元管理することにより、資金効率の向上と金融費用の低減を図っております。また、設備投資を行うにあたっては投資計画の妥当性を考慮して資金の使用時期と金額を判断しております。さらに、主要取引銀行とのコミットメントライン契約及び当座貸越契約により、十分な流動性を確保しております。2023/06/29 14:00
なお、当連結会計年度末における社債、転換社債型新株予約権付社債及び借入金並びにリース債務を含む有利子負債の残高は653億2千万円、現金及び現金同等物の残高は331億5千7百万円となり、ネット有利子負債は321億6千3百万円(前期比83.7%)となりました。