2001 ニップン

2001
2024/04/26
時価
1900億円
PER 予
7.67倍
2010年以降
7.91-19.54倍
(2010-2023年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.5-1.19倍
(2010-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
11.65%
ROA 予
6.59%
資料
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当期純利益

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
38億1000万
2009年3月31日 +26.75%
48億2900万
2010年3月31日 +63.43%
78億9200万
2011年3月31日 -23.64%
60億2600万
2012年3月31日 +3.47%
62億3500万
2013年3月31日 +12.4%
70億800万

個別

2008年3月31日
36億7600万
2009年3月31日 +16.62%
42億8700万
2010年3月31日 +60.67%
68億8800万
2011年3月31日 -34.92%
44億8300万
2012年3月31日 +13.47%
50億8700万
2013年3月31日 +17.79%
59億9200万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益金額(円)35.5228.7040.0627.92
2023/06/29 14:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①財政状態及び経営成績の状況
(単位:百万円)
経常利益14,27014,816545103.8%
親会社株主に帰属する当期純利益9,32710,260932110.0%
当期における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大が収束し、経済活動の活性化により回復基調となっております。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢等の地政学リスクに加え、急激な円安の進行による金融市場の変動、人手不足の深刻化、原材料・エネルギー価格の高騰により製造・物流コストが高止まりしていることから物価上昇による消費への影響が懸念されるなど、景況感の見通しも不透明な状況が継続しております。
食品業界におきましても、個人消費には持ち直しの動きが見られる一方、原材料価格等の上昇もあり、経営環境は厳しさを増しております。
2023/06/29 14:00
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額2,268円30銭2,421円48銭
1株当たり当期純利益金額121円59銭132円16銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額106円02銭115円39銭
(注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)9,32710,260
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)9,32710,260
普通株式の期中平均株式数(千株)76,71277,633
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)△12△12
(うち受取利息(税額相当額控除後)(百万円))(△12)(△12)
普通株式増加数(千株)11,14911,172
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要--
2023/06/29 14:00