四半期報告書-第87期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う緊急事態宣言の再発出等により、社会・経済活動は長期に亘り著しく停滞し、景気は急速に悪化しており、感染拡大に未だ収束の見通しが立たない等、予断を許さない状況が続いております。
食品業界におきましては、経済活動の制限や自粛生活が継続している中、内食需要が増加する傾向がみられたものの、当社グループの取扱い製品は業務用(BtoB)が大半であり、緊急事態宣言再発出に伴う商業施設、店舗等の営業時間の短縮、一部店舗の閉鎖、インバウンド消費の消失などにより、需要減少の影響が続いており、感染再拡大により先行きは更に不透明な状況にあります。
このような状況の中にあって当社グループは、当期より新たな中期経営計画「TTC150 Stage2」をスタートさせ、将来の持続的成長に向けた諸施策に取り組みました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、54億5千1百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
収益面につきましては、コスト削減に努めた結果、営業利益は2億5千5百万円(前年同期比64.2%増)、経常利益は2億6千5百万円(前年同期比58.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億8千7百万円(前年同期比959.8%増)となりました(前期は特別損失として投資有価証券評価損等を計上)。
単一セグメント内の区分別の状況は次のとおりです。
(食料品)
①製粉については、輸入小麦の政府売渡価格引き下げに伴う製品価格の値下げに加え、需要減と販売競争激化により、出荷数量が減少した結果、売上高は21億8千3百万円(前年同期比9.5%減)となりました。
②食品については、低糖質食品シリーズ「パンdeスマート」の販売増加等により、売上高は17億6百万円(前年同期比1.9%増)となりました。
③精麦については、連結子会社による増収効果等により、売上高は13億7百万円(前年同期比18.4%増)となりました。
(飼料)
飼料については、連結子会社による増収効果等により、売上高は2億3千8百万円(前年同期比283.1%増)となりました。
(その他)
その他については、連結子会社による増収効果等により、売上高は1千5百万円(前年同期比94.1%増)となりました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は385億3千3百万円となり、前連結会計年度末比4億4千9百万円減少しました。この主な要因は、現金及び預金、流動資産その他(前払金)が増加し、受取手形及び売掛金、原材料及び貯蔵品、投資有価証券が減少したことなどによるものです。
また、負債合計は69億3千1百万円となり、前連結会計年度末比1億5千6百万円減少しました。この主な要因は、借入金、未払法人税等、固定負債その他(繰延税金負債)が減少したことなどによるものです。
純資産合計は316億2百万円となり、前連結会計年度末比2億9千2百万円減少しました。この主な要因は、その他有価証券評価差額金の減少などによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日以降、当四半期累計期間において重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は5千6百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う緊急事態宣言の再発出等により、社会・経済活動は長期に亘り著しく停滞し、景気は急速に悪化しており、感染拡大に未だ収束の見通しが立たない等、予断を許さない状況が続いております。
食品業界におきましては、経済活動の制限や自粛生活が継続している中、内食需要が増加する傾向がみられたものの、当社グループの取扱い製品は業務用(BtoB)が大半であり、緊急事態宣言再発出に伴う商業施設、店舗等の営業時間の短縮、一部店舗の閉鎖、インバウンド消費の消失などにより、需要減少の影響が続いており、感染再拡大により先行きは更に不透明な状況にあります。
このような状況の中にあって当社グループは、当期より新たな中期経営計画「TTC150 Stage2」をスタートさせ、将来の持続的成長に向けた諸施策に取り組みました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、54億5千1百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
収益面につきましては、コスト削減に努めた結果、営業利益は2億5千5百万円(前年同期比64.2%増)、経常利益は2億6千5百万円(前年同期比58.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億8千7百万円(前年同期比959.8%増)となりました(前期は特別損失として投資有価証券評価損等を計上)。
単一セグメント内の区分別の状況は次のとおりです。
(食料品)
①製粉については、輸入小麦の政府売渡価格引き下げに伴う製品価格の値下げに加え、需要減と販売競争激化により、出荷数量が減少した結果、売上高は21億8千3百万円(前年同期比9.5%減)となりました。
②食品については、低糖質食品シリーズ「パンdeスマート」の販売増加等により、売上高は17億6百万円(前年同期比1.9%増)となりました。
③精麦については、連結子会社による増収効果等により、売上高は13億7百万円(前年同期比18.4%増)となりました。
(飼料)
飼料については、連結子会社による増収効果等により、売上高は2億3千8百万円(前年同期比283.1%増)となりました。
(その他)
その他については、連結子会社による増収効果等により、売上高は1千5百万円(前年同期比94.1%増)となりました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は385億3千3百万円となり、前連結会計年度末比4億4千9百万円減少しました。この主な要因は、現金及び預金、流動資産その他(前払金)が増加し、受取手形及び売掛金、原材料及び貯蔵品、投資有価証券が減少したことなどによるものです。
また、負債合計は69億3千1百万円となり、前連結会計年度末比1億5千6百万円減少しました。この主な要因は、借入金、未払法人税等、固定負債その他(繰延税金負債)が減少したことなどによるものです。
純資産合計は316億2百万円となり、前連結会計年度末比2億9千2百万円減少しました。この主な要因は、その他有価証券評価差額金の減少などによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日以降、当四半期累計期間において重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は5千6百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。