2114 フジ日本精糖

2114
2024/11/08
時価
272億円
PER 予
10.13倍
2010年以降
5.52-53.63倍
(2010-2024年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.55-1.46倍
(2010-2024年)
配当 予
3.17%
ROE 予
9.82%
ROA 予
7.27%
資料
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繰延税金負債

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
1億9822万
2014年3月31日 +94.16%
3億8488万
2015年3月31日 +95.39%
7億5204万
2016年3月31日 -26.86%
5億5003万
2017年3月31日 +29.18%
7億1054万
2018年3月31日 +27.03%
9億258万
2019年3月31日 -30.58%
6億2659万

個別

2013年3月31日
1億9331万
2014年3月31日 +99.9%
3億8642万
2015年3月31日 +91.23%
7億3897万
2016年3月31日 -23.87%
5億6260万
2017年3月31日 +28.76%
7億2440万
2018年3月31日 +25.94%
9億1233万
2019年3月31日 -29.13%
6億4654万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
評価性引当額小計△416,473△399,887
繰延税金負債との相殺△92,017△74,416
繰延税金資産合計
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△1,080,536△1,432,005
その他△36,826△45,732
繰延税金負債の合計△1,118,652△1,478,493
繰延税金資産との相殺92,01774,416
繰延税金負債の純額△1,026,634△1,404,077
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/25 14:05
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
評価性引当額小計(注)1△300,625△312,539
繰延税金負債との相殺△112,399△75,035
繰延税金資産合計40,51947,081
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△1,080,536△1,432,005
繰延税金資産との相殺112,39975,035
繰延税金負債の純額△1,007,033△1,412,885
(注)1 評価性引当額が11,914千円増加しております。この主な内容は、税務上の繰越欠損金の増加によるもので
2024/06/25 14:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における負債は、流動負債で前連結会計年度末に比べ25.5%増加し、6,498百万円となりました。これは主として短期借入金の増加などによるものであります。
また、固定負債では、前連結会計年度末に比べ32.2%増加し、2,069百万円となりました。これは主として繰延税金負債の増加などによるものであります。
(純資産)
2024/06/25 14:05