繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 1億9822万
- 2014年3月31日 +94.16%
- 3億8488万
- 2015年3月31日 +95.39%
- 7億5204万
- 2016年3月31日 -26.86%
- 5億5003万
- 2017年3月31日 +29.18%
- 7億1054万
- 2018年3月31日 +27.03%
- 9億258万
- 2019年3月31日 -30.58%
- 6億2659万
個別
- 2013年3月31日
- 1億9331万
- 2014年3月31日 +99.9%
- 3億8642万
- 2015年3月31日 +91.23%
- 7億3897万
- 2016年3月31日 -23.87%
- 5億6260万
- 2017年3月31日 +28.76%
- 7億2440万
- 2018年3月31日 +25.94%
- 9億1233万
- 2019年3月31日 -29.13%
- 6億4654万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 14:05
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 評価性引当額小計 △416,473 △399,887 繰延税金負債との相殺 △92,017 △74,416 繰延税金資産合計 ― ― 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △1,080,536 △1,432,005 その他 △36,826 △45,732 繰延税金負債の合計 △1,118,652 △1,478,493 繰延税金資産との相殺 92,017 74,416 繰延税金負債の純額 △1,026,634 △1,404,077 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 14:05
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1 評価性引当額が11,914千円増加しております。この主な内容は、税務上の繰越欠損金の増加によるもので前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 評価性引当額小計(注)1 △300,625 △312,539 繰延税金負債との相殺 △112,399 △75,035 繰延税金資産合計 40,519 47,081 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △1,080,536 △1,432,005 繰延税金資産との相殺 112,399 75,035 繰延税金負債の純額 △1,007,033 △1,412,885 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における負債は、流動負債で前連結会計年度末に比べ25.5%増加し、6,498百万円となりました。これは主として短期借入金の増加などによるものであります。2024/06/25 14:05
また、固定負債では、前連結会計年度末に比べ32.2%増加し、2,069百万円となりました。これは主として繰延税金負債の増加などによるものであります。
(純資産)