有価証券報告書-第61期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、経営理念である「一.われわれは、会社の発展に努め豊かな生活を築く、一.われわれは良い製品を作り良心的に供給する、一.われわれは職場を通し社会に貢献する」を実践し、企業価値を向上させることにより株主、従業員、取引先、地域社会に貢献することを経営方針としております。また、環境(自然、人、食文化)の変化に対応し、社会からの信頼に応え、お客様から選ばれる砂糖メーカーを目指します。
(2)経営環境
県内砂糖事業を取り巻く環境は、少子高齢化による今後の人口減少や食生活の変化に伴う砂糖消費量の減少、また本土製品の売り込み攻勢等による販売競争の激化により販売量の減少が続くことが予想されます。黒糖につきましては、サトウキビ原料の安定数量確保及び、安定供給による販路の確保が必要であると考えております。
さらに、2020年度においては、新型コロナウイルス感染症の流行拡大による日本経済ならびに沖縄県経済への影響が長期化し景気のさらなる減速が予想されます。当社グループの取扱う精製糖、加工糖及び黒糖についても需要の減少が長期化することが見込まれることから、余談を許さない状況が続くと予想されます。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な経営指標等
当社グループは、より高い成長性を確保する観点から「売上高」の増収、また、成長性を維持する観点から「売上総利益」、「経常利益」を重要な指標として位置付けています。
(4)対処すべき課題等
当社グループの対処すべき課題としては、精製糖・特殊加工糖の安定した原料の確保があげられます。現在新型コロナウイルス感染症の流行拡大の影響により、精製糖・原糖の販売量の減少が続いている事や、今後の人口減少や少子高齢化等を考えた場合、ユーザーのニーズに合った新商品の開発や国内だけではなく海外向けの販路拡大が課題であります。黒糖については、サトウキビの優良品種・肥培管理の適正化、製造コストの低減及び販売強化が課題となっています。当社グループとしては、原料の安定的確保を最優先事項とし、製造コストの低減を図るとともに、本土製品の売り込み攻勢に対処できる低コスト体制の構築、特殊加工糖・黒糖についてはユーザーの求める付加価値のある新商品の開発、そしてこれらの課題解決へ対応できる人材育成に取り組んでいきます。また、特殊加工糖設備の増産設備が2019年7月に完成したことから、新設備の能力を最大限に活かし増産体制強化を図っていきます。
(1)経営方針
当社グループは、経営理念である「一.われわれは、会社の発展に努め豊かな生活を築く、一.われわれは良い製品を作り良心的に供給する、一.われわれは職場を通し社会に貢献する」を実践し、企業価値を向上させることにより株主、従業員、取引先、地域社会に貢献することを経営方針としております。また、環境(自然、人、食文化)の変化に対応し、社会からの信頼に応え、お客様から選ばれる砂糖メーカーを目指します。
(2)経営環境
県内砂糖事業を取り巻く環境は、少子高齢化による今後の人口減少や食生活の変化に伴う砂糖消費量の減少、また本土製品の売り込み攻勢等による販売競争の激化により販売量の減少が続くことが予想されます。黒糖につきましては、サトウキビ原料の安定数量確保及び、安定供給による販路の確保が必要であると考えております。
さらに、2020年度においては、新型コロナウイルス感染症の流行拡大による日本経済ならびに沖縄県経済への影響が長期化し景気のさらなる減速が予想されます。当社グループの取扱う精製糖、加工糖及び黒糖についても需要の減少が長期化することが見込まれることから、余談を許さない状況が続くと予想されます。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な経営指標等
当社グループは、より高い成長性を確保する観点から「売上高」の増収、また、成長性を維持する観点から「売上総利益」、「経常利益」を重要な指標として位置付けています。
(4)対処すべき課題等
当社グループの対処すべき課題としては、精製糖・特殊加工糖の安定した原料の確保があげられます。現在新型コロナウイルス感染症の流行拡大の影響により、精製糖・原糖の販売量の減少が続いている事や、今後の人口減少や少子高齢化等を考えた場合、ユーザーのニーズに合った新商品の開発や国内だけではなく海外向けの販路拡大が課題であります。黒糖については、サトウキビの優良品種・肥培管理の適正化、製造コストの低減及び販売強化が課題となっています。当社グループとしては、原料の安定的確保を最優先事項とし、製造コストの低減を図るとともに、本土製品の売り込み攻勢に対処できる低コスト体制の構築、特殊加工糖・黒糖についてはユーザーの求める付加価値のある新商品の開発、そしてこれらの課題解決へ対応できる人材育成に取り組んでいきます。また、特殊加工糖設備の増産設備が2019年7月に完成したことから、新設備の能力を最大限に活かし増産体制強化を図っていきます。