2201 森永製菓

2201
2024/11/12
時価
2515億円
PER 予
14.72倍
2010年以降
5.95-50.4倍
(2010-2024年)
PBR
1.81倍
2010年以降
0.8-3.86倍
(2010-2024年)
配当 予
2.19%
ROE 予
12.31%
ROA 予
7.59%
資料
Link
CSV,JSON

利息の支払額

【期間】

連結

2008年3月31日
-3億
2009年3月31日 -3%
-3億900万
2010年3月31日 -13.27%
-3億5000万
2011年3月31日
-2億9400万
2012年3月31日
-2億7000万
2013年3月31日 -1.11%
-2億7300万
2014年3月31日
-1億9300万
2015年3月31日
-1億6800万
2016年3月31日
-1億5700万
2017年3月31日
-1億3600万
2018年3月31日
-1億1900万
2019年3月31日
-4600万
2020年3月31日 -43.48%
-6600万
2021年3月31日
-3100万
2022年3月31日 -6.45%
-3300万
2023年3月31日 -3.03%
-3400万
2024年3月31日 -205.88%
-1億400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、リース債務を除く利子を支払っている負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第174期の期首から適用したことに伴い、第173期に係るキャッシュ・フロー指標のトレンドについては、当該会計基準等を遡って適用した後の指標となっております。
(資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み)
<2021中期経営計画(2021-2023)の振り返り>当社グループは、2021中期経営計画において、「飛躍に向けた新たな基盤づくり」を進めるべく諸施策の実行に取り組みました。その間、2030経営計画で定めた重点領域の牽引により、3期連続で過去最高売上高(注)1を実現し、計画を大幅に上回りました。重点領域売上高比率は5割を超え、また米国事業を中心とした海外事業の急速な成長によって、海外売上高比率は初めて2桁に到達いたしました。事業ポートフォリオの転換が順調に進展した一方、新型コロナウイルス感染症の拡大や原材料価格等の高騰の影響を大きく受けたこと、また中長期計画に基づき経営・事業基盤づくりに向けた投資を実行したことによる費用増もあり、売上高営業利益率は最終年度の2023年度に回復基調に転じたものの、計画は下回りました。
2024/06/27 14:17