2209 井村屋グループ

2209
2024/09/02
時価
324億円
PER 予
17.53倍
2010年以降
14.91-244.3倍
(2010-2024年)
PBR
1.56倍
2010年以降
1-4.23倍
(2010-2024年)
配当 予
1.25%
ROE 予
8.9%
ROA 予
4.8%
資料
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CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年12月31日
3億5724万
2011年12月31日 -92.12%
2813万
2012年12月31日 +268.9%
1億378万
2013年12月31日 +328.32%
4億4453万
2014年12月31日 +0.74%
4億4783万
2015年12月31日 -9.98%
4億315万
2016年12月31日 +100.19%
8億707万
2017年12月31日 +51.28%
12億2094万
2018年12月31日 -3.27%
11億8107万
2019年12月31日 -79.7%
2億3980万
2020年12月31日 +201.81%
7億2375万
2021年12月31日 +61.38%
11億6796万
2022年12月31日 +45.91%
17億416万
2023年12月31日 -1.1%
16億8540万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、井村屋株式会社の冷菓カテゴリーや点心・デリカテゴリーを中心に各カテゴリーの売上が増加しました。また、井村屋フーズ株式会社におけるOEM商品の受注が順調に推移しました。その結果、連結売上高は、369億92百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
損益面では、原材料価格、物流費用が増加する中、価格の改定を行うとともに継続した生産性向上活動によりコスト削減を図ったことで営業利益、経常利益が増加しました。親会社株主に帰属する四半期純利益においては、前期に特別利益として計上した井村屋株式会社「あのつFACTORY」に対する補助金収入4億14百万円が今期は発生していない影響により前年同期から減少しました。
その結果、営業利益は22億28百万円(前年同期比21.3%増)、経常利益は24億54百万円(同16.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億92百万円(同1.2%減)となりました。
2024/02/08 15:48
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益131円01銭129円38銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)1,714,1661,692,797
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)1,714,1661,692,797
普通株式の期中平均株式数(千株)13,08413,084
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/02/08 15:48