江崎グリコ(2206)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 20億8100万
- 2019年3月31日 -32.29%
- 14億900万
- 2019年12月31日 -10.57%
- 12億6000万
- 2020年12月31日 +104.84%
- 25億8100万
- 2021年12月31日 +51.69%
- 39億1500万
- 2022年12月31日 -69.55%
- 11億9200万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- (注)1.当社及び国内連結子会社を対象とした調査の結果です。2026/03/19 15:30
2.2025年10月に、Qualtrics LLCが提供するエンゲージメントサーベイ(EX25)を当社及び国内連結子会社、一部の海外連結子会社に導入し、実施しました。上記数値は、当社及び国内連結子会社の回答者の内、肯定的回答をした者の割合です。
3.2023年及び2024年は当社の実績、2025年は当社及び国内連結子会社の実績を記載しております。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「国内その他事業」・・・直営店舗事業、オフィスグリコ事業、卸売販売事業、食料品等製造・販売、情報システム保守・運用等を行っております。2026/03/19 15:30
「海外事業」・・・海外においてチョコレート、ビスケット、アイスクリーム等を製造・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 - #3 事業の内容
- 2025年12月31日現在2026/03/19 15:30
(注)非連結子会社2社、持分法非適用関連会社1社につきましては、事業の関連性や連結業績に与える影響が軽微であることから記載を省略しております。セグメント区分 主な事業内容 連結子会社及び持分法適用関連会社 国内その他事業 直営店舗事業、オフィスグリコ事業、卸売販売事業、食料品等の製造・販売、情報システムの保守・開発 グリコチャネルクリエイト㈱関西フローズン㈱東北フローズン㈱江栄情報システム㈱㈱Greenspoon 海外事業 海外でのチョコレート、ビスケット、アイスクリーム等の製造販売 上海江崎格力高食品有限公司江崎格力高閔発食品(上海)有限公司江崎格力高南奉食品(上海)有限公司格力高台湾股份有限公司Glico - Haitai Co., Ltd.Glico Asia Pacific Pte. Ltd.Thai Glico Co.,Ltd.PT Glico IndonesiaPT Glico Manufacturing IndonesiaPT.Glico - WingsGlico Malaysia Sdn.Bhd.Ezaki Glico Vietnam Co., Ltd.Glico Philippines, Inc.Glico North America Holdings, Inc.Ezaki Glico USA CorporationTCHO Ventures,Inc.Glico Canada CorporationGenerale Biscuit Glico France S.A.Glico Europe B.V.
事業の系統図(当社及び連結子会社、持分法適用関連会社)は次のとおりであります。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 「国内その他事業」・・・直営店舗事業、オフィスグリコ事業、卸売販売事業、食料品等製造・販売、情報システム保守・運用等を行っております。2026/03/19 15:30
「海外事業」・・・海外においてチョコレート、ビスケット、アイスクリーム等を製造・販売しております。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2026/03/19 15:30
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。2025年12月31日現在 国内その他事業 778 [600] 海外事業 2,011 [595] 全社(共通) 798 [186]
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/03/19 15:30
2004年4月 当社入社 2016年6月 同 代表取締役専務執行役員マーケティング本部長、広報・情報システム担当 2017年4月 同 代表取締役専務執行役員マーケティング本部長、海外事業、広報・情報システム担当 2017年10月 同 代表取締役専務執行役員経営企画本部長、グローバルマーケティング、海外事業、情報システム担当、Glico Asia Pacific Pte. Ltd. CEO 2018年10月 同 代表取締役専務執行役員経営企画本部長兼経営企画部長、グローバルマーケティング、海外事業、情報システム担当、Glico Asia Pacific Pte. Ltd. CEO 2022年1月 同 代表取締役専務執行役員経営企画本部長兼経営企画部長、グローバルマーケティング、海外事業、情報システム、サステナビリティ、人事担当、Glico Asia Pacific Pte. Ltd. CEO 2022年3月 同 代表取締役社長、現在に至る - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外事業の拡大に向けて取り組みました。
その結果、売上面では、食品原料事業で前年同期を下回ったものの、前年にチルド商品出荷停止の影響を大きく受けた乳業事業及び国内その他事業並びに海外事業等で前年同期を上回ったため、当連結会計年度の売上高は361,390百万円となり、前年同期(331,129百万円)に比べ9.1%の増収となりました。
利益面では、売上原価率は、主に乳業事業、海外事業における米国等で上昇したため、前年同期に比べ1.2ポイント上昇しました。販売費及び一般管理費は、販売促進費、減価償却費等が増加しました。
その結果、営業利益は8,736百万円となり、前年同期(11,065百万円)に比べ2,329百万円の減益となりました。経常利益は営業利益段階での減益や為替差損等により11,645百万円となり、前年同期(13,348百万円)に比べ1,702百万円の減益となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失等により5,036百万円となり、前年同期(8,113百万円)に比べ3,076百万円の減益となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
<健康・食品事業>売上面では、“パピコ”“アイスの実”等が前年同期を下回りましたが、前年にチルド商品出荷停止の影響を受けた“アーモンド効果”等は前年同期を上回りました。その結果、当連結会計年度の売上高は47,859百万円となり、前年同期(46,682百万円)に比べ2.5%の増収となりました。
利益面では、売上原価率の上昇等により、営業損失は1,513百万円となり、前年同期(営業損失167百万円)に比べ1,345百万円の減益となりました。
<乳業事業>売上面では、“パナップ”等が前年同期を下回りましたが、前年にチルド商品出荷停止の影響を受けた“プッチンプリン”“カフェオーレ”等は前年同期を上回りました。その結果、当連結会計年度の売上高は66,492百万円となり、前年同期(56,077百万円)に比べ18.6%の増収となりました。
利益面では、売上原価率の上昇等により、営業損失は7,145百万円となり、前年同期(営業損失6,368百万円)に比べ776百万円の減益となりました。
<栄養菓子事業>売上面では、“カプリコ”“神戸ローストショコラ”等が前年同期を下回りましたが、“プリッツ”や前年にチルド商品出荷停止の影響を受けた“とろ~りクリームon”等は前年同期を上回りました。その結果、当連結会計年度の売上高は65,950百万円となり、前年同期(64,737百万円)に比べ1.9%の増収となりました。
利益面では、売上原価率の上昇等により、営業利益は4,376百万円となり、前年同期(5,199百万円)に比べ822百万円の減益となりました。
<食品原料事業>売上面では、「小麦たん白」「ファインケミカル素材」等が前年同期を下回りました。その結果、当連結会計年度の売上高は13,172百万円となり、前年同期(13,934百万円)に比べ5.5%の減収となりました。
利益面では、売上原価率の低下等により、営業利益は2,256百万円となり、前年同期(2,090百万円)に比べ166百万円の増益となりました。
<国内その他事業>売上面では、前連結会計年度において株式会社Greenspoonを連結子会社化したことによる売上高純増のほか、前年にチルド商品出荷停止の影響を受けたキリンビバレッジ株式会社の受託販売及び卸売販売子会社の売上高等が前年同期を上回りました。その結果、当連結会計年度の売上高は77,212百万円となり、前年同期(67,381百万円)に比べ14.6%の増収となりました。
利益面では、増収に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は698百万円となり、前年同期(営業損失2百万円)に比べ701百万円の増益となりました。
<海外事業>売上面では、地域別において、中国等で前年同期を上回りました。その結果、当連結会計年度の売上高は90,702百万円となり、前年同期(82,316百万円)に比べ10.2%の増収となりました。
利益面では、売上原価率の上昇等により、営業利益は8,234百万円となり、前年同期(8,388百万円)に比べ153百万円の減益となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
資産
当連結会計年度末における流動資産は180,388百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,963百万円増加しました。主な要因は、現金及び預金、原材料及び貯蔵品等が増加したことによるものであります。固定資産は213,741百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,394百万円増加しました。主な要因は、機械装置及び運搬具等が減少しましたが、投資有価証券等が増加したことによるものであります。この結果、総資産は394,129百万円となり、前連結会計年度末に比べ16,357百万円増加しました。
負債
当連結会計年度末における流動負債は95,252百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,639百万円増加しました。主な要因は、支払手形及び買掛金が増加したことによるものであります。固定負債は20,344百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,783百万円増加しました。主な要因は、繰延税金負債が増加したことによるものであります。この結果、負債合計は115,597百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,423百万円増加しました。
純資産
当連結会計年度末の純資産合計は278,532百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,933百万円増加しました。主な要因は、その他有価証券評価差額金及び為替換算調整勘定が増加したこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は70.5%(前連結会計年度末比1.5ポイント低下)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動による収入が投資活動及び財務活動による支出を上回ったため、前連結会計年度末に比べ8,126百万円増加し、当連結会計年度末は64,737百万円となりました。前連結会計年度 当連結会計年度 増減額(△は減) 営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 1,812 27,279 25,467 投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △10,255 △13,852 △3,596 財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △39,246 △7,037 32,208 現金及び現金同等物期首残高 (百万円) 94,691 56,610 △38,080 現金及び現金同等物期末残高 (百万円) 56,610 64,737 8,126
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは27,279百万円となりました。主な要因は、棚卸資産の増加△9,328百万円があったものの、税金等調整前当期純利益8,099百万円、減価償却費19,603百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは△13,852百万円となりました。主な要因は、投資有価証券の売却及び償還による収入2,507百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出△10,126百万円、投資有価証券の取得による支出△4,665百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは△7,037百万円となりました。主な要因は、配当金の支払額△5,729百万円があったこと等によるものであります。2026/03/19 15:30