このような状況の中で、当社グループは、主力品を軸とした売上拡大や新製品・系列品の発売、量販店やCVSでの販売対策等を積極的に展開いたしました。
その結果、売上面では、食品部門は前年同期を下回ったものの、菓子部門、冷菓部門、牛乳・乳製品部門、食品原料部門、その他部門が前年同期を上回ったため、当四半期連結売上高は261,478百万円となり、前年同期(244,195百万円)に比べ、7.1%の増収となりました。
利益面につきましては、売上原価率は、増収による固定費率のダウン、販売品種構成の変化によるダウン、価格改定による売上原価率の改善等により、全体ではダウンしました。販売費及び一般管理費は、売上の伸長に伴う製品在庫の増加や販売品種構成の変化により運送費及び保管費率がアップしました。また、量販店店頭での販売対策の実施等により販売促進費等も増加しました。その結果、営業利益は16,861百万円で前年同期(12,634百万円)に比べ4,227百万円の増益となり、経常利益は19,131百万円で前年同期(15,533百万円)に比べ3,598百万円の増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,803百万円となり、固定資産売却益を計上した前年同期(18,950百万円)に比べ、5,147百万円の減益となりました。
2016/02/01 10:42