- #1 業績等の概要
こうした情勢のもと、当社グループは、商品の品質向上と安全性確保のため品質管理体制の強化に引き続き注力するとともに、お客様の健康志向などにお応えする高機能な商品の提供ならびに積極的な販売促進活動を推進してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比3.5%増の22,137百万円となりました。営業利益につきましては、数理計算上の差異に伴う退職給付費用の一時的な増加が利益の圧迫要因となりましたが、売上規模の拡大と売上原価率の低減などにより、前連結会計年度比15.4%増の556百万円となりました。また、経常利益は営業利益の改善に営業外収益645百万円などを計上して、前連結会計年度比8.4%増の1,030百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別利益に新株予約権戻入益106百万円を、特別損失に固定資産撤去費用引当金繰入額210百万円などを計上しました結果、前連結会計年度比14.9%増の877百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2017/06/29 9:22- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、経営の基本方針のもと売上規模の追求だけにとらわれることなく、利益率、特に売上高経常利益率を重要な経営指標と捉えております。経営環境の大きな変化に柔軟に対応できるよう、企業体質の強化やローコスト経営の徹底などに取り組み、中長期的な収益力の向上と企業価値の増大に努めてまいります。そのために、消費者のニーズにお応えする高品質で高機能な商品の開発と新たな市場の開拓を行い、商品の差別化を図ってまいります。また、積極的な人材開発・育成に努め、組織の活性化を図り、業務の統廃合と効率化による生産性の向上とコスト削減に取り組んでまいります。
(3)中期的な会社の経営戦略と会社の対処すべき課題
2017/06/29 9:22- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業外費用は、前連結会計年度の74百万円から96百万円増加し、171百万円となりました。これは、主に支払手数料の増加89百万円によるものであります。
⑥ 経常利益
経常利益は1,030百万円(前連結会計年度比8.4%増)となり、前連結会計年度と比較し79百万円の増益となりました。
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