短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 69億1200万
- 2009年12月31日 -8.83%
- 63億200万
- 2010年12月31日 -6.89%
- 58億6800万
- 2011年12月31日 -3.14%
- 56億8400万
- 2012年12月31日 -5%
- 54億
- 2013年12月31日 -18.22%
- 44億1600万
- 2014年12月31日 -6.43%
- 41億3200万
- 2015年12月31日 -6.87%
- 38億4800万
- 2016年12月31日 -69.85%
- 11億6000万
- 2017年12月31日 +6.29%
- 12億3300万
- 2018年12月31日 +6.08%
- 13億800万
- 2019年12月31日 -13.38%
- 11億3300万
- 2020年12月31日 +211.83%
- 35億3300万
- 2021年12月31日 +16.28%
- 41億800万
- 2022年12月31日 -17.23%
- 34億
- 2023年12月31日 +11.76%
- 38億
個別
- 2008年12月31日
- 67億7600万
- 2009年12月31日 -7%
- 63億200万
- 2010年12月31日 -6.89%
- 58億6800万
- 2011年12月31日 -3.14%
- 56億8400万
- 2012年12月31日 -5%
- 54億
- 2013年12月31日 -18.22%
- 44億1600万
- 2014年12月31日 -6.43%
- 41億3200万
- 2015年12月31日 -6.87%
- 38億4800万
- 2016年12月31日 -69.85%
- 11億6000万
- 2017年12月31日 -19.57%
- 9億3300万
- 2018年12月31日 +8.04%
- 10億800万
- 2019年12月31日 -17.36%
- 8億3300万
- 2020年12月31日 +288.12%
- 32億3300万
- 2021年12月31日 +17.79%
- 38億800万
- 2022年12月31日 -18.59%
- 31億
- 2023年12月31日 +12.9%
- 35億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/28 16:25
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 3,400 3,800 0.78 ― 1年以内に返済予定のリース債務 46 27 ─ ―
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- ※3 当座貸越契約及びコミットメントライン契約2024/03/28 16:25
- #3 担保に供している資産の注記(連結)
- (単位:百万円)2024/03/28 16:25
前連結会計年度(2022年12月31日)前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 短期借入金 3,100 3,500 長期預り金 266 701
上記の他、未償還社債に関する被保証債務15百万円に対して建物及び構築物206百万円を担保に供しております。 - #4 経営上の重要な契約等
- (1) コミットメントライン契約2024/03/28 16:25
当社は、個別相対方式によるコミットメントラインを、2024年2月7日付けで契約いたしました。詳細は「5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債合計は11,518百万円となり、前連結会計年度末より283百万円増加しました。2024/03/28 16:25
流動負債は、事業構造改善引当金の減少があったものの、短期借入金の増加などにより、残高7,635百万円と前連結会計年度末より10百万円減少しました。
固定負債は、長期預り金の増加などにより、残高3,883百万円と前連結会計年度末より294百万円増加しました。 - #6 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- (コミットメントライン契約の締結)2024/03/28 16:25
当社は、個別相対方式によるコミットメントラインを、2024年2月7日付けで契約いたしました。
1. コミットメントライン設定の目的 - #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2 金融商品の時価等に関する事項2024/03/28 16:25
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「未払費用」については、短期間で決済されるものであるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年12月31日)