袋キャンディは、成長著しい「金のミルク」の売上増加が貢献し、前年同期比1.4%の微増となりました。ポケットキャンディについては、「ピュレグミ」とスティックのど飴群の売上減少を主因に、前年同期比10.5%減少となりました。素材菓子は昨年9月より「茎わかめ」の販売を再開したこともあり、前年同期比30.1%増加となりました。この結果、第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比47百万円(0.5%)減収の92億93百万円となりました。
利益につきましては、利益率の高い主力品の売上減少により売上原価率が上昇し、売上総利益は、前年同期比73百万円(1.8%)減益の40億27百万円となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費の増加や物流費の高騰に加え、第2四半期以降の拡売に向け広告宣伝費を増額したことなどから前年同期比46百万円増加の41億16百万円となり、この結果、営業損益は前年同期比1億20百万円減益の89百万円の損失となりました。経常損益は、前年同期比1億26百万円減益の25百万円の損失、四半期純損益は、繰延税金資産の一部取崩しに伴い1億67百万円を法人税等調整額に計上したこともあり、前年同期比3億3百万円減益の2億80百万円の損失となりました。
(2) 財政状態の分析
2014/08/12 9:25