キャンディ市場におきましては、飴カテゴリーがドラッグストアチャネルを中心に前年同期比増加となる一方で、グミカテゴリーが外出自粛や在宅勤務による行楽需要・オフィス需要の減少等の影響を受けて、前年同期比減少となりました。
このような事業環境下、当社では中期経営計画「NewKANRO 2021」の最終年度である2021年に売上高260億円、ROE10%以上の達成に向け、「成長戦略」と「経営基盤の強化」の両輪の施策を推進しております。
当第1四半期の販売面では、飴は袋・スティック形態が減少するも、コンパクトサイズがさらに伸長し、前年同期比増加となり、製品別では、「健康のど飴たたかうマヌカハニー」が市場で評価され増収を牽引いたしました。グミは、市場が減少する状況下、主力ブランドに成長した「カンデミーナグミ」が引続き好調に推移するとともに、「あそぼん!グミ」「100%GUMMYりんご」等の新製品発売により前年同期比増加となりました。素材菓子は、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が進んだこと等により、前年同期比減少となりました。この結果、当第1四半期の売上高は前年同期比1億68百万円(2.8%)増収の61億12百万円となりました。
2020/05/15 13:44