四半期報告書-第71期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間(以下、「当第1四半期」)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により景気は緩やかな回復基調で推移していました。しかしながら、3月に入り国内外での新型コロナウイルス感染症の影響により急激に悪化し、厳しい状況となるとともに、感染拡大の懸念と防止から外出自粛が始まり個人消費も弱い動きとなり、景気の先行きは不透明な状態となっております。
キャンディ市場におきましては、飴カテゴリーがドラッグストアチャネルを中心に前年同期比増加となる一方で、グミカテゴリーが外出自粛や在宅勤務による行楽需要・オフィス需要の減少等の影響を受けて、前年同期比減少となりました。
このような事業環境下、当社では中期経営計画「NewKANRO 2021」の最終年度である2021年に売上高260億円、ROE10%以上の達成に向け、「成長戦略」と「経営基盤の強化」の両輪の施策を推進しております。
当第1四半期の販売面では、飴は袋・スティック形態が減少するも、コンパクトサイズがさらに伸長し、前年同期比増加となり、製品別では、「健康のど飴たたかうマヌカハニー」が市場で評価され増収を牽引いたしました。グミは、市場が減少する状況下、主力ブランドに成長した「カンデミーナグミ」が引続き好調に推移するとともに、「あそぼん!グミ」「100%GUMMYりんご」等の新製品発売により前年同期比増加となりました。素材菓子は、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が進んだこと等により、前年同期比減少となりました。この結果、当第1四半期の売上高は前年同期比1億68百万円(2.8%)増収の61億12百万円となりました。
利益面では、売上総利益は、労務費の増加、生産設備への投資等により固定費は増加したものの、増収による限界利益の増加により、前年同期比96百万円(3.3%)増益の29億79百万円となりました。
営業利益は、販売促進費や人件費が増加したものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でサンプリングなどの広告宣伝や研究・調査の一部が延期になったことなどにより前年同期比40百万円(10.1%)増益の4億39百万円、経常利益は前年同期比41百万円(10.3%)増益の4億39百万円となりました。
また、政策保有株式の縮減による一部銘柄の売却に伴い投資有価証券売却益47百万円を計上したこと、及び前年同期に計上した減損損失の反動により四半期純利益は前年同期比78百万円(30.8%)増益の3億33百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ1億60百万円(0.8%)増加し193億29百万円となりました。
これは主に現金及び預金が1億37百万円、商品及び製品が1億67百万円、有形固定資産が4億51百万円増加しましたが、売掛金が4億40百万円、投資有価証券が1億55百万円減少したことによるものです。
負債の部は、前事業年度末に比べ10百万円(0.1%)増加し83億51百万円となりました。
これは主に未払金が6億61百万円増加しましたが、短期借入金が97百万円、未払費用が2億4百万円、賞与引当金が2億54百万円減少したことによるものです。
純資産の部は、前事業年度末に比べ1億50百万円(1.4%)増加し109億77百万円となりました。これは主に四半期純利益3億33百万円の計上による増加と配当金1億7百万円の支払いによるものです。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は1億59百万円であります。
当第1四半期累計期間(以下、「当第1四半期」)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により景気は緩やかな回復基調で推移していました。しかしながら、3月に入り国内外での新型コロナウイルス感染症の影響により急激に悪化し、厳しい状況となるとともに、感染拡大の懸念と防止から外出自粛が始まり個人消費も弱い動きとなり、景気の先行きは不透明な状態となっております。
キャンディ市場におきましては、飴カテゴリーがドラッグストアチャネルを中心に前年同期比増加となる一方で、グミカテゴリーが外出自粛や在宅勤務による行楽需要・オフィス需要の減少等の影響を受けて、前年同期比減少となりました。
このような事業環境下、当社では中期経営計画「NewKANRO 2021」の最終年度である2021年に売上高260億円、ROE10%以上の達成に向け、「成長戦略」と「経営基盤の強化」の両輪の施策を推進しております。
当第1四半期の販売面では、飴は袋・スティック形態が減少するも、コンパクトサイズがさらに伸長し、前年同期比増加となり、製品別では、「健康のど飴たたかうマヌカハニー」が市場で評価され増収を牽引いたしました。グミは、市場が減少する状況下、主力ブランドに成長した「カンデミーナグミ」が引続き好調に推移するとともに、「あそぼん!グミ」「100%GUMMYりんご」等の新製品発売により前年同期比増加となりました。素材菓子は、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が進んだこと等により、前年同期比減少となりました。この結果、当第1四半期の売上高は前年同期比1億68百万円(2.8%)増収の61億12百万円となりました。
利益面では、売上総利益は、労務費の増加、生産設備への投資等により固定費は増加したものの、増収による限界利益の増加により、前年同期比96百万円(3.3%)増益の29億79百万円となりました。
営業利益は、販売促進費や人件費が増加したものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でサンプリングなどの広告宣伝や研究・調査の一部が延期になったことなどにより前年同期比40百万円(10.1%)増益の4億39百万円、経常利益は前年同期比41百万円(10.3%)増益の4億39百万円となりました。
また、政策保有株式の縮減による一部銘柄の売却に伴い投資有価証券売却益47百万円を計上したこと、及び前年同期に計上した減損損失の反動により四半期純利益は前年同期比78百万円(30.8%)増益の3億33百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ1億60百万円(0.8%)増加し193億29百万円となりました。
これは主に現金及び預金が1億37百万円、商品及び製品が1億67百万円、有形固定資産が4億51百万円増加しましたが、売掛金が4億40百万円、投資有価証券が1億55百万円減少したことによるものです。
負債の部は、前事業年度末に比べ10百万円(0.1%)増加し83億51百万円となりました。
これは主に未払金が6億61百万円増加しましたが、短期借入金が97百万円、未払費用が2億4百万円、賞与引当金が2億54百万円減少したことによるものです。
純資産の部は、前事業年度末に比べ1億50百万円(1.4%)増加し109億77百万円となりました。これは主に四半期純利益3億33百万円の計上による増加と配当金1億7百万円の支払いによるものです。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は1億59百万円であります。