有価証券報告書-第149期(2024/04/01-2025/03/31)
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、当社の経営理念である「利害相反する人を含めて、集団の生存性を高める」を基にして、経営上の組織体制や仕組みを改革・整備することにより、21世紀に通用するコーポレート・ガバナンスを充実し、経営の公正性と透明性の一層の向上を実現する施策を実施してまいります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は監査役会設置会社であり、コーポレート・ガバナンスと内部統制体制図は以下のとおりであります。

取締役会は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.」に記載の取締役(うち社外取締役5名)で構成されており、議長は取締役社長 吉田康であります。随時開催可能な体制としており、機動的、かつ十分な審議を行い、意思決定を行っております。また、すべての取締役会において監査役が出席し、必要に応じてコンプライアンス等の問題点について、勧告を行っております。
監査役会は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.」に記載の監査役(うち社外監査役2名)で構成されております。随時開催可能な体制としており、取締役の職務執行ならびに当社グループの経営状況を監査しております。
経営諮問委員会は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.」に記載の取締役である吉田康、吉田匡慶、吉川実、浅野和男に加え、社外取締役5名、社外監査役2名の11名で構成されており、社外取締役の河端和雄を議長としております。客観的・中立的立場で当社の経営計画、後継者群育成計画等を検討することを目的としております。
役員人選検討委員会は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.」に記載の取締役である吉田康、吉田匡慶、吉川実に加え、社外取締役5名の8名で構成されており、社外取締役の河端和雄を議長としております。当社役員候補者を取締役会に推薦することを目的としています。
全社制策執行連絡会議は、代表取締役社長が議長を務めグループ会社も含め幅広く審議を行い、業務執行に関する基本事項および施策の実施、重要事項の報告、討議を行っております。
内部統制委員会は、常務取締役 中野隆を委員長とし、グループ内の業務執行上の損失のリスクの認識や、その損失を最小限に留めるための組織的な対応等を目的としております。
上記を通じて経営の健全化と透明性を向上させるとともに、事業活動を通じて当社を取り巻く七媒体(消費者、流通、国・県・市町村、株主、金融機関、取引先、従業員)との良好な関係の構築を図っております。
(注)「制策」は社内用語です。(以下、同じです。)
なお、2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役17名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合、取締役会は「(2)役員の状況 ①役員一覧 b.」に記載の取締役(うち社外取締役5名)で構成される予定であり、2025年6月27日開催予定の取締役会以降は取締役社長 吉田匡慶が議長を務める予定であります。また、経営諮問委員会および役員人選検討委員会の構成に変更はありません。
③ 企業統治に関するその他の事項
a.内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムの整備の状況につきましては、当社グループの取締役および使用人が法令・定款を遵守し、倫理を尊重する行動ができるように「コンプライアンス基本方針」「経営理念」および「行動規範・指針」を定め、コンプライアンス推進の教育、研修の実施を行うとともに、法令の施行、改正情報などを調査し全社制策執行連絡会議において報告することで、各部署への周知・徹底を図っております。そして、全ての取締役および使用人は、行動規範の基本原則である法令を遵守し社会的倫理に則した企業活動を進めております。
また、健全な会社経営のため、反社会的勢力および団体とは取引関係その他一切の関わりを持たず、不当な要求に対しては組織全体として毅然とした態度で対応いたします。
さらに、業務活動の改善提案およびコンプライアンスに関する疑問や違反行為等の通報のため、社外を含めた複数の通報相談窓口「ヘルプライン」を設置するとともに、通報者の保護を徹底しております。
b.リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制の整備の状況につきましては、業務執行に係る社会情勢の変化、販売および取引構造の変化、品質保証関係、経済情勢等の変化、天変地異の災害・天候不順などの様々な損失のリスクを認識し、それらの危険の大小や発生の可能性に応じ、事前に適切な対応策を準備するなど、損失のリスクを最小限にすべく組織的な対応を図っております。
具体的には、内部統制委員会の指示のもと、個々のリスクごとに管理責任部署および責任者を定め体制を整えるとともに、リスク管理規程に基づき、定期的に対応策の見直し、教育の実施、周知徹底を行っております。
また、不測の事態が発生した場合には、代表取締役社長を本部長とする対策本部を設置し、必要に応じ社外専門家の弁護士、公認会計士、税理士などにも随時連絡・相談し迅速な対応を行い、損失を最小限に止める体制を整備しております。
c.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
グループ会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況につきましては、当社との連携・情報共有を保ちつつ、自社の規模、事業の性質、機関の設計、その他会社の個性および特質を踏まえ当社準拠の内部統制システムを整備しております。グループ会社の経営につきましては、当社関係部署の支援のもと、自主性を尊重しつつ、四半期ごとに当社取締役会にて経営状況についての報告を受けるとともに、全社制策執行連絡会議にて業務執行報告を受けております。さらに、重要案件につきましては当社関係取締役を交え事前協議を行っております。
なお、主要なグループ会社につきましては、当社の監査役や内部監査局が定期的に監査を行い業務の適正を確保する体制を整備しております。
d.責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役および社外監査役は会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
e.役員等との間で締結している補償契約の内容の概要
該当事項はありません。
f.役員等を被保険者として締結している役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は2021年11月、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しており、被保険者がその地位に基づき行った行為に起因し損害賠償請求がなされたことにより被る損害を当該保険契約により填補し1年ごとに契約更新することとしております。
当該保険契約の被保険者は、当社および当社の子会社の取締役および監査役ならびに主要な業務執行者であり、その保険料を全額当社が負担しております。
当該保険契約は、次回更新時においても同内容での更新を予定しております。
g.取締役の定数
当社の取締役は17名以内とする旨を定款で定めております。
h.取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨ならびに取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
i.取締役会で決議することができる株主総会決議事項
イ.自己の株式の取得
当社は、機動的な資本政策等の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
ロ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役および監査役が期待される役割を十分に発揮することを可能とするため、会社法第426条第1項の規定により同法第423条第1項の損害賠償責任について、取締役(取締役であった者を含む)および監査役(監査役であった者を含む)が、善意でかつ重大な過失がない場合に取締役会の決議により、法令の定める限度において免除することができる旨を定款に定めております。
ハ.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
j.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
k.株式会社の支配に関する基本方針
当社は、財務および事業の方針の決定を支配する者は、安定的な成長を目指し、企業価値を高め、株主共同の利益の増強に経営資源の集中を図るべきと考えております。
現時点では特別な方針は定めておりませんが、今後も引き続き社会情勢等の変化を注視しつつ弾力的な検討を行ってまいります。
④ 取締役会等の活動状況
・取締役会の活動状況
当社は取締役会を基本毎月開催しておりますが、必要に応じて随時開催可能な体制としており、第149期における個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
(注)当事業年度に開催された取締役会は全12回でありますが、間島孝弘氏および小林修氏は第148期定時株主総会において選任され、就任いたしましたので、就任日である2024年6月27日以降の開催回数および出席回数を記載しております。
取締役会における具体的な検討内容としては、取締役会規則に基づき、経営計画に関する事項や重要な財産の処分および譲受け、支配人その他の重要な使用人の選任および解任など、またその他法令または定款に定める事項について決議するとともに、自社ブランディングや部門別採算、販売戦略、生産体制、GXの進捗と課題についてなど幅広い項目について、審議を行っております。
・経営諮問委員会および役員人選検討委員会の活動状況
経営諮問委員会および役員人選検討委員会は不定期開催としており、第149期における個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
具体的な検討内容としては、経営諮問委員会は客観的・中立的立場で当社の経営計画、後継者群育成計画等の検討を行い、役員人選検討委員会は当社役員候補者の検討を行いました。
(注)当事業年度に開催された経営諮問委員会は全10回でありますが、吉田匡慶氏は2024年6月27日に就任いたしましたので、就任日以降の開催回数および出席回数を記載しております。
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、当社の経営理念である「利害相反する人を含めて、集団の生存性を高める」を基にして、経営上の組織体制や仕組みを改革・整備することにより、21世紀に通用するコーポレート・ガバナンスを充実し、経営の公正性と透明性の一層の向上を実現する施策を実施してまいります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は監査役会設置会社であり、コーポレート・ガバナンスと内部統制体制図は以下のとおりであります。

取締役会は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.」に記載の取締役(うち社外取締役5名)で構成されており、議長は取締役社長 吉田康であります。随時開催可能な体制としており、機動的、かつ十分な審議を行い、意思決定を行っております。また、すべての取締役会において監査役が出席し、必要に応じてコンプライアンス等の問題点について、勧告を行っております。
監査役会は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.」に記載の監査役(うち社外監査役2名)で構成されております。随時開催可能な体制としており、取締役の職務執行ならびに当社グループの経営状況を監査しております。
経営諮問委員会は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.」に記載の取締役である吉田康、吉田匡慶、吉川実、浅野和男に加え、社外取締役5名、社外監査役2名の11名で構成されており、社外取締役の河端和雄を議長としております。客観的・中立的立場で当社の経営計画、後継者群育成計画等を検討することを目的としております。
役員人選検討委員会は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.」に記載の取締役である吉田康、吉田匡慶、吉川実に加え、社外取締役5名の8名で構成されており、社外取締役の河端和雄を議長としております。当社役員候補者を取締役会に推薦することを目的としています。
全社制策執行連絡会議は、代表取締役社長が議長を務めグループ会社も含め幅広く審議を行い、業務執行に関する基本事項および施策の実施、重要事項の報告、討議を行っております。
内部統制委員会は、常務取締役 中野隆を委員長とし、グループ内の業務執行上の損失のリスクの認識や、その損失を最小限に留めるための組織的な対応等を目的としております。
上記を通じて経営の健全化と透明性を向上させるとともに、事業活動を通じて当社を取り巻く七媒体(消費者、流通、国・県・市町村、株主、金融機関、取引先、従業員)との良好な関係の構築を図っております。
(注)「制策」は社内用語です。(以下、同じです。)
なお、2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役17名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合、取締役会は「(2)役員の状況 ①役員一覧 b.」に記載の取締役(うち社外取締役5名)で構成される予定であり、2025年6月27日開催予定の取締役会以降は取締役社長 吉田匡慶が議長を務める予定であります。また、経営諮問委員会および役員人選検討委員会の構成に変更はありません。
③ 企業統治に関するその他の事項
a.内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムの整備の状況につきましては、当社グループの取締役および使用人が法令・定款を遵守し、倫理を尊重する行動ができるように「コンプライアンス基本方針」「経営理念」および「行動規範・指針」を定め、コンプライアンス推進の教育、研修の実施を行うとともに、法令の施行、改正情報などを調査し全社制策執行連絡会議において報告することで、各部署への周知・徹底を図っております。そして、全ての取締役および使用人は、行動規範の基本原則である法令を遵守し社会的倫理に則した企業活動を進めております。
また、健全な会社経営のため、反社会的勢力および団体とは取引関係その他一切の関わりを持たず、不当な要求に対しては組織全体として毅然とした態度で対応いたします。
さらに、業務活動の改善提案およびコンプライアンスに関する疑問や違反行為等の通報のため、社外を含めた複数の通報相談窓口「ヘルプライン」を設置するとともに、通報者の保護を徹底しております。
b.リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制の整備の状況につきましては、業務執行に係る社会情勢の変化、販売および取引構造の変化、品質保証関係、経済情勢等の変化、天変地異の災害・天候不順などの様々な損失のリスクを認識し、それらの危険の大小や発生の可能性に応じ、事前に適切な対応策を準備するなど、損失のリスクを最小限にすべく組織的な対応を図っております。
具体的には、内部統制委員会の指示のもと、個々のリスクごとに管理責任部署および責任者を定め体制を整えるとともに、リスク管理規程に基づき、定期的に対応策の見直し、教育の実施、周知徹底を行っております。
また、不測の事態が発生した場合には、代表取締役社長を本部長とする対策本部を設置し、必要に応じ社外専門家の弁護士、公認会計士、税理士などにも随時連絡・相談し迅速な対応を行い、損失を最小限に止める体制を整備しております。
c.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
グループ会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況につきましては、当社との連携・情報共有を保ちつつ、自社の規模、事業の性質、機関の設計、その他会社の個性および特質を踏まえ当社準拠の内部統制システムを整備しております。グループ会社の経営につきましては、当社関係部署の支援のもと、自主性を尊重しつつ、四半期ごとに当社取締役会にて経営状況についての報告を受けるとともに、全社制策執行連絡会議にて業務執行報告を受けております。さらに、重要案件につきましては当社関係取締役を交え事前協議を行っております。
なお、主要なグループ会社につきましては、当社の監査役や内部監査局が定期的に監査を行い業務の適正を確保する体制を整備しております。
d.責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役および社外監査役は会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
e.役員等との間で締結している補償契約の内容の概要
該当事項はありません。
f.役員等を被保険者として締結している役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は2021年11月、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しており、被保険者がその地位に基づき行った行為に起因し損害賠償請求がなされたことにより被る損害を当該保険契約により填補し1年ごとに契約更新することとしております。
当該保険契約の被保険者は、当社および当社の子会社の取締役および監査役ならびに主要な業務執行者であり、その保険料を全額当社が負担しております。
当該保険契約は、次回更新時においても同内容での更新を予定しております。
g.取締役の定数
当社の取締役は17名以内とする旨を定款で定めております。
h.取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨ならびに取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
i.取締役会で決議することができる株主総会決議事項
イ.自己の株式の取得
当社は、機動的な資本政策等の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
ロ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役および監査役が期待される役割を十分に発揮することを可能とするため、会社法第426条第1項の規定により同法第423条第1項の損害賠償責任について、取締役(取締役であった者を含む)および監査役(監査役であった者を含む)が、善意でかつ重大な過失がない場合に取締役会の決議により、法令の定める限度において免除することができる旨を定款に定めております。
ハ.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
j.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
k.株式会社の支配に関する基本方針
当社は、財務および事業の方針の決定を支配する者は、安定的な成長を目指し、企業価値を高め、株主共同の利益の増強に経営資源の集中を図るべきと考えております。
現時点では特別な方針は定めておりませんが、今後も引き続き社会情勢等の変化を注視しつつ弾力的な検討を行ってまいります。
④ 取締役会等の活動状況
・取締役会の活動状況
当社は取締役会を基本毎月開催しておりますが、必要に応じて随時開催可能な体制としており、第149期における個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数(回) | 出席回数(回) |
| 吉田 康 | 12 | 12 |
| 吉田 匡慶 | 12 | 12 |
| 吉川 実 | 12 | 12 |
| 井手 規秀 | 12 | 12 |
| 浅野 和男 | 12 | 12 |
| 大竹 一弘 | 12 | 11 |
| 中野 隆 | 12 | 12 |
| 諸橋 文弘 | 12 | 12 |
| 坂井 裕次 | 12 | 12 |
| 横田 昇 | 12 | 12 |
| 間島 孝弘 | 10 | 10 |
| 小林 修 | 10 | 10 |
| 河端 和雄 | 12 | 12 |
| 佐々木 広介 | 12 | 12 |
| 尾関 幸美 | 12 | 11 |
| 櫻井 孝男 | 12 | 12 |
| 上杉 奈保美 | 12 | 12 |
(注)当事業年度に開催された取締役会は全12回でありますが、間島孝弘氏および小林修氏は第148期定時株主総会において選任され、就任いたしましたので、就任日である2024年6月27日以降の開催回数および出席回数を記載しております。
取締役会における具体的な検討内容としては、取締役会規則に基づき、経営計画に関する事項や重要な財産の処分および譲受け、支配人その他の重要な使用人の選任および解任など、またその他法令または定款に定める事項について決議するとともに、自社ブランディングや部門別採算、販売戦略、生産体制、GXの進捗と課題についてなど幅広い項目について、審議を行っております。
・経営諮問委員会および役員人選検討委員会の活動状況
経営諮問委員会および役員人選検討委員会は不定期開催としており、第149期における個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
具体的な検討内容としては、経営諮問委員会は客観的・中立的立場で当社の経営計画、後継者群育成計画等の検討を行い、役員人選検討委員会は当社役員候補者の検討を行いました。
| 経営諮問委員会 | 役員人選検討委員会 | |||
| 氏名 | 開催回数(回) | 出席回数(回) | 開催回数(回) | 出席回数(回) |
| 吉田 康 | 10 | 10 | 2 | 2 |
| 吉田 匡慶 | 8 | 8 | 2 | 2 |
| 吉川 実 | 10 | 10 | 2 | 2 |
| 浅野 和男 | 10 | 10 | ― | ― |
| 河端 和雄 | 10 | 10 | 2 | 2 |
| 佐々木 広介 | 10 | 10 | 2 | 2 |
| 尾関 幸美 | 10 | 10 | 2 | 2 |
| 櫻井 孝男 | 10 | 10 | 2 | 2 |
| 上杉 奈保美 | 10 | 10 | 2 | 2 |
| 川上 悦男 | 10 | 10 | ― | ― |
| 今井 賢一郎 | 10 | 10 | ― | ― |
(注)当事業年度に開催された経営諮問委員会は全10回でありますが、吉田匡慶氏は2024年6月27日に就任いたしましたので、就任日以降の開催回数および出席回数を記載しております。