国内米菓事業については、ブランド維持・向上の観点から、価格競争と一線を画し、主力ブランドに経営資源を集中投下し、キャンペーン等と連動した売場づくりなど積極的な販売促進活動を展開いたしました。また、お客様の健康志向の高まりを受け、からだを気づかいながら、毎日のおやつをおいしく楽しく食べていただけるよう『亀田のおいしくオフ習慣』シリーズの展開を開始し、減塩や糖質を抑えた商品ラインアップの拡充をはかることでお客様ニーズの多様化に対応した取り組みを進めました。加えて、eコマースへの取り組み強化により、新たな需要の創造を目指しました。
これらの取り組みの結果、主力11ブランドの売上高では「亀田の柿の種」「うす焼」「つまみ種」「ソフトサラダ」「ぽたぽた焼」が好調に推移し前年同期を上回った一方、収益性重視の観点から製品アイテム数の適正化をはかったことなどにより「ハッピーターン」「亀田のまがりせんべい」「手塩屋」「技のこだ割り」「揚一番」「ハイハイン」は前年同期を下回る結果となりました。
海外事業については、第1四半期において、米国の連結子会社であるMary's Gone Crackers, Inc.が記録的大雨による近隣ダム決壊危機を受けた避難命令により、操業停止を余儀なくされた結果、売上高は前年同期を下回りました。
2017/12/14 15:33