短期借入金の純増減額(△は減少)、財務活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2019年3月31日
- 37億8300万
- 2020年3月31日
- -12億9400万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (5) 資金調達について2020/10/30 15:02
当グループは、金融機関からの借入により事業資金を調達しておりますが、金融市場の不安定化、金利上昇等が生じた場合には、資金調達コストが増加する可能性等があり、当グループの事業計画や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。このため、国内金融機関において50億円のコミットメントラインを設定しているほか、一部の海外子会社が利用できる総額25億円のグルーバルコミットメントラインを設定し、機動的な資金調達ができる仕組みを確保しております。また、年度終盤に顕在化した、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大による不測の事態への備えとして、2020年4月13日において、50億円のコミットメントライン契約を100億円へ増額しております。
(6) 有形固定資産、無形固定資産について - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- ※3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため主として取引銀行5行とコミットメントライン契約(シンジケート方式)を締結しております。これら契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。2020/10/30 15:02
なお、2020年4月13日において、上記コミットメントライン契約の内、5,000百万円のコミットメントライン契約を前連結会計年度(2019年3月31日) 当連結会計年度(2020年3月31日) コミットメントラインの総額 7,500百万円 7,500百万円 借入実行残高 4,930 4,157
10,000百万円に増額しており、コミットメントラインの総額は12,500百万円となっております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2020/10/30 15:02
<優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題>今後の見通しにつきましては、これまで直面してきた、原材料価格の高騰、人件費や物流費などのコスト上昇に加え、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う世界経済減速等により、これまで以上に、環境変化に対する柔軟な対応と、その前提となる企業の基礎体力が問われるものと認識しています。
当社は、予測しがたい未来に対し、盤石な財務基盤を維持する目的から2020年4月13日に取引金融機関とコミットメントラインの増額契約を締結しており、十分な運転資金を確保する等、不測の事態への備えも進めております。
このような環境下、当グループは中期経営計画を実現するために“国内米菓事業、海外事業、食品事業の3本柱による自律的事業運営を行う特長あるグローバル企業”の実現に向け、2020年度は変革と挑戦の一年と位置付け、商品の在り方とその供給体制およびそれらを支える基盤の構築に向けた各種施策を実行してまいります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当グループは、盤石な財務基盤を維持しつつ、「グローバル・フード・カンパニー」の実現に向け国内外での投資と株主に対する利益還元のバランスを重視しております。2020/10/30 15:02
盤石な財務基盤の維持に関しては、自己資本比率の水準を60%程度に保っているほか、国内金融機関におけるコミットメントライン等の資金枠を確保しており、機動的な資金調達ができる体制を構築しております。
同時に、適切な情報開示・IR活動を通じて株主資本コストの低減に努めるとともに、営業キャッシュ・フローによる十分な債務償還能力を前提に、資金調達には負債の活用も進めることにより、資本コストの低減および資本効率の向上にも努めてまいります。