この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、営業面では引き続き定番品主体に堅実な販売実績を示したなかでコストにおいて一定の原価低減も図られており、前年同期間比増収増益となりました。売上高は、米菓市場の堅調な動きを受け定番品をはじめ増収基調で推移して一定のシェアを確保でき、102億9百万円(前年同期間比6.4%増)と伸長しました。損益面では、増収を維持できたなかで価格改定効果や燃料費・労務費の低減もあって製造原価の改善傾向が見られた結果、営業利益は82百万円(前年同期間は2億67百万円の損失)と黒字を確保、経常利益は受取配当金等が加わり21億78百万円(前年同期間比50.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億99百万円(同53.6%減)となりました。
なお、経常利益に関しては、当社が株式を保有するWANT WANT CHINA HOLDINGS LIMITED.からの株式配当金18億38百万円(前年は記念配当があり42億88百万円)を営業外収益の受取配当金に計上しております。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は911億28百万円となり、前連結会計年度末と比較して75億72百万円の増加となりました。
2023/11/14 12:31