外部顧客への売上高 - 寿製菓・但馬寿
連結
- 2013年9月30日
- 27億267万
- 2014年9月30日 -5.25%
- 25億6081万
- 2015年9月30日 +5.56%
- 27億318万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/14 9:06
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、並びに海外(台湾)における菓子事業が含まれております。売上高 外部顧客への売上高 325,685 20,099,935 - 20,099,935 セグメント間の内部売上高又は振替高 213 2,290,475 △2,290,475 -
2.セグメント利益(△は損失)の調整額361,546千円は、当社とセグメントとの内部取引消去額673,060千円、セグメント間取引消去額5,218千円、棚卸資産の調整額△34,353千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△282,379千円であります。全社費用は主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 寿製菓・但馬寿
寿製菓・但馬寿は、土産需要の回復を見据え、代理店及びグループ会社との連携強化を図り、売場改善提案などによる主力商品対策や新商品開発に注力いたしました。また、山陰地区では、12年に一度の「うさぎ年」に発売55周年を迎えた山陰銘菓「因幡の白うさぎ」の販売強化や築城30周年を迎えた「お菓子の壽城」ではイベント開催などによる集客力の強化に努めました。その結果、売上高は6,239百万円(前年同期比42.1%増)、営業利益は1,344百万円(前年同期比114.0%増)となりました。2023/11/14 9:06