外部顧客への売上高 - 九十九島グループ
連結
- 2013年9月30日
- 13億1308万
- 2014年9月30日 +9.06%
- 14億3203万
- 2015年9月30日 +5.52%
- 15億1103万
- 2016年9月30日 -3.92%
- 14億5174万
- 2017年9月30日 +0.55%
- 14億5965万
- 2018年9月30日 -16.28%
- 12億2209万
- 2019年9月30日 +12.05%
- 13億6939万
- 2020年9月30日 -60.09%
- 5億4649万
- 2021年9月30日 +48.28%
- 8億1033万
- 2022年9月30日 +70.34%
- 13億8036万
- 2023年9月30日 +42.55%
- 19億6765万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/14 9:06
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、並びに海外(台湾)における菓子事業が含まれております。売上高 外部顧客への売上高 325,685 20,099,935 - 20,099,935 セグメント間の内部売上高又は振替高 213 2,290,475 △2,290,475 -
2.セグメント利益(△は損失)の調整額361,546千円は、当社とセグメントとの内部取引消去額673,060千円、セグメント間取引消去額5,218千円、棚卸資産の調整額△34,353千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△282,379千円であります。全社費用は主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 九十九島グループ
九十九島グループは、製造小売型経営への変革を図るため、当社グループのシナジーを最大限活用し、製品の改廃、組織改革、製造ラインの見直しなどの経営改革を推進いたしました。また、10周年を迎えたフレンチトースト専門店「アイボリッシュ」では、グランスタ東京のリニューアルオープンに「フレンチトーストプディング」などの東京駅限定商品を発売するなど、更なるブランド認知度の向上に取り組みました。その結果、売上高は2,914百万円(前年同期比57.8%増)、営業利益は397百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。2023/11/14 9:06